電気・電子部品業界向け次世代情報交換基盤の実証実験において、ロゼッタネットジャパンがマイクロソフトプラットフォームを採用(情報元のブックマーク数)

ロゼッタネット(RosettaNet)のPIPの検証実験でMicrosoftのBizTalkプラットフォームが活用されたとのこと・・・まぢっすか!!!

マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、電子商取引の標準化団体であるロゼッタネットジャパンが実施した次世代の部品情報交換の実証実験において、マイクロソフトプラットフォームが全面的に採用されたことを発表します。本実証実験は、電気・電子部品業界において、企業間の共通の情報交換基盤構築による、業務プロセスの最適化および効率化について検証することを目的に実施され、部品技術情報流通基盤の構築により、業務の効率化が検証できたとの結果を得ています。これにより、次世代情報交換基盤の有用性が証明されるとともに、信頼性、セキュリティ、管理の容易性、および高い利便性を備えたマイクロソフトプラットフォームの活用による、システム利用・管理の両面から電気・電子部品業界における業務の効率化・生産性の向上が期待されます。

http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3694

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