〜 マイクロソフト社員が語る 〜 MVP アワードプログラムの魅力 第二回インタビュー : MVP アワードプログラム カスタマー サービス&サポート セキュリティレスポンスチームマネージャ 小野寺 匠(情報元のブックマーク数)

ぉーーー!!!小野寺さんだ!!!!前々回講師ありがとうございましたm(_ _)m
セキュリティのコミュニティどんどん増えていますよ!!!

See -> http://sites.google.com/site/securityworkshop/

Q. 小野寺さんは MVP の方が開催しているコミュニティにもご参加されているとお聞きしましたが、どのようなコミュニティに参加したことがありますか?

小野寺: セキュリティのコミュニティでは、京都周辺で開催している、まっちゃ 139 ですね。東京だと、まっちゃ 445 や NT - Community2 です。
参加者として参加したコミュニティですと、セキュリティもみじや、博多のばりかた (セキュリティとんこつ) 、また合同コミュニティイベントにも参加させて頂いた事も何度かあります。
幾つかのコミュニティではスピーカーとしても、参加させていただいた事もあります。まっちゃ 139 では、まっちゃさんやはなずきんさんなどからスピーカーとしてのお声掛けをいただきました。

https://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/interview/090527.mspx

オフレコでも色々な意見を聞ける場。確かにねぇ、色々面白い話を聞ける場ですよねw

Q. 小野寺さんにとって、”コミュニティ“とはどのような場所ですか?
小野寺: その土地その時期の美味しいものが食べられる場所ですね (笑) と言うのは冗談で、いろんな意見が聞けて、言える場所だと思います。例えば、トレーニングなどで、 “ここは安全な実験場なので、ここで起ったことはトレーニングの外へ持ち出さないで下さいね” というグランドルールが説明される事があると思うのですが、それに近いと思います。公の場で言えないような意見などもコミュニティの中ではぶつけてみる事ができるし、それに対し意見を返してきてくれる、他の多数の意見を聞けるのがコミュニティという場所なのかなと思います。それが主張と言う形になることもあるだろうし、相談と言う形になるなど形はいろいろですが、それがコミュニティという場所かなと思います。

https://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/interview/090527.mspx

https://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/interview/090527.mspx