続・ウイルスバスターのログを再構成してみた - 取締役 平社員 ブログ (ベータ版)(情報元のブックマーク数)

まぁ、Own Riskですからね・・・でもACLは変化無かったそうです、よかったよかった

幾つかのログファイルやフォルダで ACL をチェックしてみたところ、取りあえず作業前後で ACL に変化はなかったですね。

比較対象である、Acronis TrueImage とか、ThinkVantage Rescue and Recovery とかのバックアップが、きちんと ACL も保持していることを信用するとして、のお話ですけれど。(w

まあ、各種ログに関しては NTFS 間でコピーしている限りおそらく大丈夫だろうと思ってます。そういう意味では、「圧縮フォルダに移動して元の位置へ戻す」とかがデフラグ目的では良いかもしれません。バイナリファイルを手動でコピーするのは危険でしょうね。ログでも厳密には、Norton ghost copy みたいな ACL ごとコピーするツールの方が良いでしょうし、手間と時間を惜しまず TISTOOL.exe で停止 → 普通に Defrag.exe 、が正解ではあります。

続・ウイルスバスターのログを再構成してみた - 取締役 平社員 ブログ (ベータ版)

screenshot