【17】トラブルの理由や犯人を捜さない:日経ビジネスオンライン(情報元のブックマーク数)

誰のためのトラブル対応可、そこも含めて考えると、犯人や理由よりも対策、今後起こらないようにするためにはどうすべきか?を優先的に考えるべきでしょうね。

何かトラブルが起こると「どうしてこうなったんだろう」「誰が悪かったんだろう」と、まず思ってしまうことは多いものです。

 しかし、トラブルが起こった時には、犯人捜しや理由探しをするのではなく、まず対応策を考えた方がいいのです。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20090416/192089/

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