PC1台当たり250円の情報漏えい対策、S&Jコンサルティング − @IT(情報元のブックマーク数)

PC Auditorと言うエージェントソフトでP2Pソフトが存在するかとかWindowsUpdateをしているかなどを管理できるとの事。

S&Jコンサルティングは4月1日、ASP形式でPCのセキュリティ診断を提供する「PC Auditor」を発表した。PCにPtoPファイル共有ソフトがインストールされているかのチェックや、業務ファイルの有無をファイル名から判断し検出するサービスを低価格で提供する。

PC1台当たり250円の情報漏えい対策、S&Jコンサルティング − @IT

業務で利用しているファイルを私物のPCに転送し、そのファイルがWinnyやShareなどのファイル共有ソフトにより流出する事件が多発しており、私物PCの情報漏えい対策のニーズが高まっている。PC Auditorではこのような情報漏えいのリスクを低減するために、私物のPCにファイル共有ソフトがインストールされているか、業務で利用するファイルが存在しないか、またWindows Updateが適切に設定されているかの確認を行える。

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