大塚商会、ファイル共有サービスをASPで提供 | 経営 | マイコミジャーナル（情報元のブックマーク数）
大塚商会が情報共有ASPサービスを開始とのこと。ウイルスチェックやファイル履歴などができるとのこと。
大塚商会は3月25日、セキュリティ機能を付加した情報共有ASPサービス「アルファオフィス キャビネット版」を4月28日から提供すると発表した。月額利用料金は10ユーザーまでの場合、100GBで7,800円(税別)から。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/25/030/index.html
新サービスは、製造業や建設業などにおける図面データや写真・画像などの大容量ファイルを共有可能とするもの。共有ファイルのウイルスチェックやセキュリティ設定を標準装備し、企業内や業者間で安全にデータの受け渡しが可能になるとしている。 ユーザー機能としては、5階層のキャビネット(フォルダ)、Webやメールと共用する100GBのディスクスペース、ファイル登録/参照時のウイルスチェック、ファイルの履歴管理を備える。
