NHKニュース シャトル 機体の傷点検始まる(情報元のブックマーク数)

期待の損傷点検開始だそうです。

日本時間の16日午前、打ち上げられた「ディスカバリー」は、順調に飛行を続けており、17日行われる予定の国際宇宙ステーションとのドッキングに向けて徐々に高度を上げています。宇宙飛行2日目を迎え、若田さんらは、午前3時半すぎからロボットアームに取り付けたカメラなどを使ってシャトルの機体の表面に大きな傷がないか調べる点検作業を始めました。この点検は、地球に帰還するうえで生命線とも言える耐熱タイルの状況を調べるもので、若田さんはシャトルの機首と翼の点検を担当しています。作業は午前9時ごろまで続く見込みです。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10014796621000.html#

特に大きな問題はなかったとのこと。よかったよかった。

まぁ、毎回軽微な損傷はあるので、今回もちょっとはあったのかな?

日本時間の16日午前に打ち上げられた「ディスカバリー」は、18日の国際宇宙ステーションとのドッキングに向けて徐々に高度を上げています。宇宙飛行2日目を迎えた若田さんらは、ロボットアームに取り付けたカメラなどを使って、シャトルの機体の表面に大きな傷がないか調べる点検作業を6時間にわたって行いました。NASAアメリカ航空宇宙局では、点検で得られたデータを詳しく解析していますが、これまでのところ飛行に影響するような傷は見つかっていないということで、ディスカバリーは順調に飛行を続けています。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10014802501000.html#

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