オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-3」が宇宙飛行士若田氏と共に宇宙へ - japan.internet.com Webテクノロジー(情報元のブックマーク数)

宇宙では充電電池が持って行けないらしいので、やっぱりバッテリーは単三電池みたいです。

オリンパス・スペース・プロジェクト」は、JAXA 宇宙飛行士の若田光一氏がオリンパスデジタル一眼レフカメラ「E-3」を使用して、国際宇宙ステーション「きぼう」内の日本実験棟から、地球の映像を撮影。若田氏の帰還後に、宇宙で撮影された写真を「オリンパス・スペース・プロジェクト」のスペシャルサイトや写真展当などで公開するものであるという。

このプロジェクトで使用される機材は、デジタル一眼レフカメラ「E-3」、フォーサーズ規格準拠交換レンズ「ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5」「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」、パワーバッテリーホルダー「HLD-4」、単3形電池ホルダー「AABH-1」、リモコン「RM-1」。なお、レンズキャップは市販製品ではないとのこと。

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