マイクロソフトとCSK子会社、BitLocker管理ソリューションを共同開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

BitLockerドライブ暗号化を管理するソリューションをCSK WinテクノロジとMicrosoftで共同開発とのこと。

非ActiveDirectory環境下でも集中管理ができるらしい。

マイクロソフトCSK Winテクノロジは2月26日、Windows Vistaの暗号化機能「BitLockerドライブ暗号化」を管理するソリューション「Perfect Watch for BitLocker」を共同開発したと発表した。
BitLockerはWindows Vista Enterpriseが標準搭載し、HDDの暗号化によりPCの盗難・紛失などによる情報漏洩のリスクを低減する機能。新ソリューションはBitLockerの機能を活用し、さらに非Active Directory環境下でも回復パスワードの集中管理を実現するとともに、各端末が搭載する各HDDの暗号化状態をリモートからでも管理できる。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/26/037/index.html

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