脆弱性などの原因に:「最も危険なプログラミングエラー」25種類のリスト発表 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

25種類の危険なプログラミングエラーだそうです。

SANS Instituteは1月12日、ソフトウェアの脆弱性発生の原因となる「最も危険なプログラミングエラー」上位25種類のリストを発表した。

 リスト作成には、米SymantecMicrosoftなどの民間企業、カリフォルニア大学などの学術機関、米国土安全保障省の国家サイバーセキュリティ部門(NCSD)、日本の情報処理推進機構IPA)などが協力した。「コンポーネント間のセキュアでない相互作用」「危険なリソースマネジメント」「防御の不備」の3分野にわたる計25項目を「最も危険なプログラミングエラー」として挙げた。

「最も危険なプログラミングエラー」25種類のリスト発表 - ITmedia エンタープライズ

screenshot