閉塞感を打破…勉強会などに参加しよう|エンジニア生活向上委員会|てくらぼ|パソナテック(PASONA TECH)(情報元のブックマーク数)

エンジニア生活向上委員会 閉塞感を打破…勉強会などに参加しよう - インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者)経由)

勉強会で何をやっているか、そういう情報って、意外と無かったかも・・・

名前で知れよ!お前!みたいなんじゃなくって、こういう一般向けの記事も必要だなぁ。と思った。

では、いったいどんなことが行われているの?

こういった勉強会やイベントでは、多くの場合メインテーマが決まっています。それはある企業の製品だったり、開発言語やプラットフォームだったりします。基本的にはそれらテーマに沿った知識や意見を交換し、お互いを高めよう!というのが、多くの場合最終的な目的となります。
また、ゲストスピーカーや参加者によるライトニングトークが行われることも増えてきており、参加者〜主催者の間の垣根が低くなってきていることも特徴と言えそうです。総じて参加者の意識は高く、誰と話しても興味深い内容となることも特徴ですね。特に言語やプラットフォームに関する会は驚くほどの盛り上がりを見せることも多く、寝る間を惜しんでまで資料やネタとなるサービスを作ってくるツワモノもいるとか。

会の規模は数人〜数十人までの小・中規模なものが多く、主催者の目が全員に行き届くので安心です。料金は無料なモノが多く、金銭面でも安心です。もしあなたが勉強会に参加するのがはじめてであるならば、無料のものに気軽な気持ちで参加するのが良いでしょう。ただし事前課題への回答が求められるような(負担のある)ものもありますから、自身の業務としっかり折り合いの付けられる会を選ぶことが大事です。そうそう、名刺を大量に持っていくのも大切です。これは自分を宣伝するためではなく、相手の連絡先を知るためです。後述しますが、会った方にはしっかりと連絡をしましょう。そこではじめて自分をシッカリと覚えてもらえるはずです。

記事一覧 | パソナテック

ぁ、これ結構大切。僕は贈るようにしていますが、みなさんいかがでしょうか?

参加後は、可能であれば交換した名刺に対して相手の印象をメモしておきましょう。それを元に後日あいさつメールを送れば完璧です。勉強会などで会う人というのは、総じて自身と興味の分野がかぶるため、様々なところで出会うようになるものです。そうすればさらに自分にとって興味深い勉強会やイベントを紹介してもらえることにもなるでしょう。場合によっては、自分たちで勉強会を開催することになるかもしれません。そうすれば、いつの間にか自分がトレンドの中心となっていることも?

記事一覧 | パソナテック

てか、場所が東京だしwwwwwwww(ずきん♪さんのBlog)

これを見て、河端さんとか中さんとは、なぜか横浜とか東京でしか会えないってのを思い出したw

昔、enoさんと東京のSKUFであったときに、「どこにでも出没ですね!」という話をしたら、「そっちもwww」という話をした記憶が。

エンジニア生活向上委員会 閉塞感を打破…勉強会などに参加しよう - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

screenshot