Flash Player 9でもアップデート公開、XSSの脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

AdobeFlash Player 9にクロスサイトスクリプティング脆弱性があってアップデートされているそうです。

Adobeは11月5日付で、Flash Player 9のセキュリティアップデートを公開し、クロスサイトスクリプティングXSS)など複数の深刻な脆弱性を修正した。
Adobeのアドバイザリーによると、脆弱性が存在するのはFlash Player 9.0.124.0以前のバージョン。悪用されると、クロスサイトスクリプティング攻撃やDNSバインディング攻撃を仕掛けられたり、細工したHTMLが挿入されたりする恐れがある。

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