KCCS の脆弱性管理サービス「SecureOWL」に診断機能が追加 - japan.internet.com Webテクノロジー(情報元のブックマーク数)

KCCSが社内においた脆弱性診断サーバ経由で脆弱性診断を行うサービスを開始したそうです。

「SecureOWL」は、様々なサーバーネットワーク機器に対して手軽にネットワーク脆弱性診断を行える、DIY(Do It Yourself)型の ASP サービス。同社のデータセンターに設置されたポータルサイト上で診断予約を行うことで、24時間365日いつでも、何度でも、診断を行える。

また、診断結果は、Web ブラウザでポータルサイトから確認できる。

今回の機能追加により、Web サーバーなどの公開サーバーだけでなく、外部に公開していないイントラネット環境にある機器の脆弱性情報も継続的に管理することが可能となり、セキュリティレベルのさらなる向上が実現できる。

http://japan.internet.com/webtech/20081015/4.html?rss

結構安いかも・・・

サービス料金は、「ローカル診断年間サービス(50IP)」が1年間で126万円、「ローカル診断年間サービス(1,000IP)」が1年間で252万円となる。「追加診断装置年間レンタル(1台)」は、1年あたり104万5,800円。

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