リモートデスクトップの画面をウィンドウに合わせて縮小表示する方法 "smart sizing"(情報元のブックマーク数)

ずきん♪さん経由)

河端さんがリモートデスクトップの画面への自動FITの設定方法を書かれていますが、結構いいですねぇ。

リモートデスクトップ 接続のウィンドウを縮小すると、通常は画面の一部を表示する状態になります。
これを画面の縮小表示にする方法をご紹介します。

RDP ファイルに smart sizing:i:1 を追加

リモートデスクトップの接続設定を RDP ファイルに保存します。
そのあと、RDP ファイルをメモ帳で開いて、一番下に一行追加します。

smart sizing:i:1

追加が終わりましたら、ファイルを保存します。
以上で終了です。
この RDP ファイルを使って接続すると、ウィンドウのサイズに合わせて画面が縮小されるようになります。

http://blogs.sqlpassj.org/yoshihirokawabata/archive/2008/09/11/25622.aspx

screenshot