TechED Yokohama 2008 会場
キーノート(英語のキーノートをそのまま聞いていたため(同時通訳機械を借り忘れ)誤記があるかもしれません)
ハードが変わっても、ソフト、データを利用できる
データセンターの仮想化
- 1サーバが1アプリを提供
- 10%しか使われていない
- Hper-Vでマルチアプリ、マルチOSで動かす
- 10物理サーバが1仮想サーバに変えることができた
- Microsoftの事例も紹介
Hyper-Vの事例
栗山米菓、基幹サーバをWindowsServerを事前に導入済み
Beta時点からすでに検証済み、DCなどを仮想化に移行済み
ディスクアクセスが他社より高速運用管理
- SystemCenterシリーズ
SystemCenterの事例
豊島区、WindowsServer 2003のAD化した
1700台のPCが動いている、今後PCもSystemCenterConfigrationManagerに載せていく
パソコンOSやミドルウエアが変わるたびに製品を変えないといけなかった
セキュリティの向上をメインに、ADだけでも十分だが、デスクトップやパソコン制限できるが、もっときめ細かくするために選定
資産管理で魅力を感じた
Excelで管理していたものがシステムで管理できるようになったのが運用上よかった
ExchangeやSharepointを導入しているが、OperationManagerを使って管理していきたいIntelの事例(System Center Configration Manager 2007)
ビジネスPCでは、エクサティングではないPC
新しい風ということで、強化点
- 省電力かつ高性能
- 運用管理面
- セキュリティの強化
SystemCenterとvProで実現するクライアント管理でできること
データセンターの将来
Windows以外も
SystemCenter Cross-PlatformExtensionでLinuxやAIX、HP-UXSolarisを管理できるようになっているBetaで出ている
OpenPegasusで管理している
WSManで通信仮想化時代の統合運用管理
途中出場。後ろに田辺さんがいたwwwwwwwww