http://www.apbank-ecoreso.jp/ at 2008年07月20日（日曜日）レポート
久々に、ap bank fesに行って来ました。前回は2005年（初回）だったので3年ぶり
今年は天候にすばらしく恵まれて、本当に良かったですね。写真にてレポートしますね
朝9時にかかわらず、既に長蛇の列
バスの直前を見ても、みんな'08のTシャツを着てる！！！3日間連続ですか！！！
周りはいつもの茶畑
つま恋南ゲート
ap bank fes '08の看板、エコで漂白とか白ペイントしてない、直接描き
看板自体もReUseやRecycleを考慮してエコです
すべての入り口、Fes'08！
フェス会場へのつまこいの人の群れｗ
Welcome to Tsumakoi!
今年はB-7ブロック
天気良し、芝生も空もきれいだ。
パンフレット
Food Area piha
Food Area koti
kotiにあった、koti Redio Booth
Food Areaにて。テントがあって、ゆっくり食べられる。
Food Area kotiの食事買出し行列
kotiの方が店の数が多かった。
１０時頃でも既にバテバテの人多数ｗ
ライブエリアへ入る際は、手を上げてストラップを係員さんに見せますー♪
ライブ中は撮影禁止なので、このくらいで勘弁して。
まっちゃだいふくの日記★とれんどふりーく★にて写真追加しました
今年もap bank fes '08は熱かった！、気温もそうだが参加者も出演者も熱かった
正直７時間近くのライブはキツイｗ
２日目は、以下のアーティストが出演した、感想なんかは以下
- bankband with Great Artistsで、一番初めの曲はやはり、「よくきたね」こいつは本当に感動する。”つま恋までーつかれちゃったんじゃない♪”のあたりは涙もの
- 広瀬香美の天然？！なトークで、冬の女王→温暖化、冬の短期化→女王の座が・・・ってのはリアルで心に響いた
- salyuかなり痩せたね、かわぃぃ！って声が多かったよ
- KANさんの最後に愛は勝つの後に大塚愛が出てきたんですが、愛は勝つの後に登場しました！と大塚愛がいったのは会場大爆笑ｗ
- 小田さんが、１曲目歌詞を間違えて歌いなおしは前代未聞だろうねｗ、桜井さんも苦笑してたｗ
- 小田さん、ライブストーリーは突然には歌いたくなかったのか？！会場に飛び出した！！！
- the pillowsは立ち位置がわからず、苦労してた
- Mr.childrenはap bank fes '08と違って、好きな曲を歌ってくれてた。'05は環境問題に関するストーリな選曲だった
ap bank fes '07の「よく来たね」は以下
総じて楽しかった！本当に楽しかった。熱い勢いをもらえた。また来年も行きたいな。*1
11:00〜 Feature Artists WISE 11:30〜 Bank Band with Great Artists Salyu
中村中
GAKU-MC
広瀬香美14:00〜 Bank Band with Great Artists KAN
大塚 愛*2
RIP SLYME
小田和正16:15〜 Band Act the pillows 17:20〜 Band Act Mr.Children
セットリストは、偶然見つけたid:raspberriesさんのページより引用させてもらいました。
Bank Band
01. よく来たね
Salyu
01. Iris 〜しあわせの箱
02. 風に乗る船
03. Name中村中
01. 駆け足の生き様
02. 裸電球
03. 友達の詩Bank Band
02. 優しい歌 (Cover; MR. CHILDREN)
KAN
01. 何の変哲もない Love Song
02. 50年後も
03. 愛は勝つRIP SLYME
01. One
02. Remember
03. 楽園ベイベー小田和正
01. Yes-No
02. キラキラ
03. ラブストーリーは突然に
04. Tomorrow Never Knows (Cover; MR. CHILDREN)
05. たしかなことTHE PILLOWS
01. ストレンジカメレオン
02. New Animal
03. No Surrender
04. つよがり (Cover; MR. CHILDREN)
05. その未来は今
06. ハイブリッド レインボウ
MR. CHILDREN
01. ラララ
02. HANABI
03. 少年
04. 雨のち晴れ
05. くるみ
06. フェイク
07. 掌
08. It's A Wonderful World
09. Hallelujah
10. GIFT
Bank Band with Great Artists
（※THE PILLOWSとRIP SLYMEは不参加）
10. to U
あと、ライブ会場で1/81000で奇跡に近い確率で知り合いに出会えたことは本当にすばらしいことだったと思う。
