おかえりなさい星出さん

やっぱ、星出さん英語うまいなぁ。。

International Cooporationですね。ヨーロッパ、アメリカ、そして今回日本。
Aki did a incredeble job.
working with jaxa was great experience for all.clue realy enjoy
its not easy for us to live in space.
hard for person and equipment

きぼうは、まだ完成じゃないんですよ!室外実験場って、まだ運ばれてないんですよ!!!

きぼうは機器類を収める船内保管室と船内実験室、宇宙空間に直接さらす船外実験場などで構成する。 (00:27)

2009年01月以降に若田さんだそうです。

次の日本人のシャトル飛行は、来年1月以降の若田光一さん(44)。ISSに3カ月滞在した若田さんを迎えにいくシャトルが船外プラットホームを運び、「きぼう」が完成する予定だ。

こういう言葉を素直に言うのはアメリカ風ですよね。

帰還後に記者会見したNASAの担当者は「任務を成功させた日本のチームに敬意を表したい」と述べ、「きぼう」の建設に携わった星出さんや日本の地上管制官の働きぶりを高く評価しました。

寝るのが惜しいくらいきれいな景色だったんでしょうね・・・

ケネディ宇宙センターに無事帰還した星出彰彦さん(39)は、着陸から5時間余りたった14日夕(日本時間15日早朝)、乗員6人とともに元気に記者会見し、「宇宙ではすべての瞬間を楽しんだ」と初飛行を振り返った。

今度の夢はISSへ長期滞在

「子どものころからの夢がかないましたね」との質問には、「まだ夢を実現する途中だと思っています」とし、「また国際宇宙ステーションを訪れ、今度は長期滞在できることを楽しみにしています」と語った。

本当に楽しそうに宙返りしていましたねw

星出さんは、宇宙での作業の感想を聞かれ、「仲間が助けてくれたおかげで、比較的難しくなかった」。印象に残った出来事としては、ロボットアームで設置した有人宇宙施設「きぼう」の船内実験室への初入室の際、10人の飛行士全員が宙返りなどをしたエピソードを挙げ、「みんなが、広い空間を楽しんでくれたことがうれしかった」と笑顔を見せた。