日程調整に食い違い?:Appleのカレンダーソフトに脆弱性、パッチは未公開 - ITmedia エンタープライズ

AppleiCalに3つの脆弱性が存在して、iCalをクラッシュしたり任意のコードが実行できるそうです。

Core Securityによれば、iCalには3件の脆弱性が存在する。最も深刻なのは、リソース解放に関連するメモリ破損の問題で、第三者が細工を施した「.ics」形式のカレンダーファイルを使って悪用される恐れがある。
この脆弱性を突かれると、攻撃者が任意のコードを実行したり、サービス妨害(DoS)攻撃を繰り返してiCalをクラッシュさせることが可能。ユーザーは、電子メールやWebサイトで配信された信頼できない.icsのカレンダーファイルを開かないように注意する必要がある。

これは無いと思うけど・・・

日程調整に食い違い

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