Google,検索サービスでUnicode 5.1をサポート:ITpro

GoogleがUnicode5.1を正式サポートしたとの事。

これがどういうインパクトなのかまったく持ってわからない・・・

4月4日に公開されたUnicode 5.1(Unicodeのプレス・リリース)は,10万キャラクタ以上が含まれる。インドおよび東南アジアの文字を大幅に拡大し,データ処理の際の安定性強化を図った。マレーシア語やミャンマー語に必要な文字や,ドイツ語特有の文字など1624文字を追加した。
Googleの調査によると,2007年12月のWebページで最も使われていたエンコーディングUnicodeだった。アクセント記号などの付いていないアルファベットを定義したASCIIや,これに一部のアクセント記号付きキャラクタを追加した西欧のエンコーディングは,大幅に利用が減少しているという。

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