NASATVで国際宇宙ステーションのインタビュー
宇宙食における日本の役割はすばらしいものみたいですね。
インタービューは以下のような感じでした。
きぼうをモジュールにとりつけたところが感動した
毎日きぼうの中で仕事しているが、地上の仲間と更新しながら気持ちよく仕事できている
初めてきぼうに入ったときの気持ちは
やっと、ここまできたなと、、、
きぼうのプログラムが20年かかったが、その間飛ぶのか疑問に感じた瞬間もあったが
やっと実現したという感動に浸っている多くの日本の人が土井さんを応援しているが
みなさん、地上からの応援ありがとうございます
非常に心強く、仕事ができました
これから、日本の多くの宇宙飛行士が活躍すると思います休みの時間は何をしてすごしましたか?
休みの時間は、主に地球を眺めて写真を取っていた
最近はカナダの上空を飛んでいるのでオーロラの写真を撮ったり、陸地の写真を取っていた
ISSの中を探索して楽しんでいた最年長ですが、地上の同世代の人々への激励の言葉を
自分の訓練や日常の生活を通して集中してがんばることが出来れば夢が実現できる
10年間もあるのもみんなと一緒に仕事をがんばれたことだからです
がんばってください日本に帰ってまず何がしたいか?
家族、友人とあって、経験を分かち合いたい
これからなにがしたいか?
次のミッションをサポートしたい
土井さんの船内保管室への第一声の経緯
中学生のときの、類アームストロング船長の言葉が印象に残っていた
これが、日本にとって新しい大きな一歩になると思い、あの言葉を残したミッションが非常に順調に言ったが秘訣は?
チームワークが良かったのが、すべてのクルーが一丸となって取り組めた
クルーと楽しく進められたのが、成功に導いた理由宇宙で食べた日本食は?
ご飯とかカレー美味しかった。ご飯はみんなに人気があった
ラーメンとかうどんは、お湯をいれづらかったが、うまく出来るとおいしかった宇宙普段着は?
日本で作られたものは非常に着心地が良かった、よいできだった
食べ物がすばらしかったとのことですが、何が最高だったか?
やきとりのネギマがさいこう!!!
うどんが最高!!!