京の老舗でお茶を学んではんなりしたひと時を - ホテルグランヴィア京都 | ライフ | マイコミジャーナル

こういうツアーは一度参加してみたいなぁ。。。

京都・寺町二条にある一保茶舗本店は、1717年創業の日本茶専門店。同プランではそんな日本茶の老舗で、お茶の淹れ方や味わいを学ぶことができるという。同プランは2007年にも提供され、人気を集めたことから通年での商品化になったとのこと。
教室のテーマは時期によって異なり、「煎茶編」は4月1日〜6月30日。新茶の収穫期を迎える季節ならではの企画として、新茶と煎茶の違いにも触れながらお茶に対する知識を深めることができるという。7月1日〜9月30日は「玉露編」で、お湯で淹れる基本作法に加え、氷を使った手法も体験できる。最終期となる「抹茶・番茶編」は10月1日〜2009年3月31日。茶道のイメージが強く、敷居が高く感じられる抹茶を"毎日の生活で気軽に楽しむ"をコンセプトに、手軽に点てるコツを教えてもらえるという。番茶に関しては、一保堂茶舗の番茶類の特徴や味わいについて教わることができる。

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