asahi.com:銃調査、大あわて 「使用の証し」で射撃場大入り - 社会

セキュメモ経由

ぉぃぉぃ、これはないよ!!!ひどすぎる。

警視庁の担当者は「これまでは写真の提出で済ませていたため、知人などの保管庫の写真を出されても見抜けない場合があった」。全丁調査では警察署員が所持者の家を訪ねて保管状況を調べることにしており、保管庫を持たない人の駆け込み購入が多いようだ。

眠り銃対策か、たしか1年に1度実物適合があって、所持許可の更新にあわせて眠り銃の検査か。

でも射撃場を試用しても祭典カードなんか出ないところもあるよなぁ・・・・

「全丁調査の対策」と射撃場側はみている。銃の所持許可は3年ごとの更新。この間一度も使用していない銃は「眠り銃」と呼ばれ、警察から譲渡や放棄の指導を受ける。しかし、射撃場を利用すると銃と弾の数が記載された「採点カード」が渡され、使用の証明として提出できる。「例年は国体や五輪を目指す常連さんばかりだが、今年は普段見かけない高齢者が多い」と従業員は話す。

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