「アドレス狩り」スパムが大量発生、送信数3500万通に - ITmedia エンタープライズ

推測したメールアドレスを大量に送って生きているアドレスをスキャンする手法が大量発生していたそうです。

「メールアドレス狩り」は、推定アドレスにあてて大量にメールを送信し、メールサーバを通過したアドレスを有効なアドレスと認識してスパム送信用リストに追加する手口。Symantecが遮断したこの手のメールは、推定約3500万通に上ったという。

どれも手元にはきてないなぁ・・・・

このほか11月の動向としては、偽ブランド商品を売り込むスパムや有名企業の名をかたった「無料ギフトカード」スパム、米国の感謝祭便乗スパムなどが目立ったほか、2008年に迫った北京五輪便乗スパムも登場した。

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