リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編:コラム - CNET Japan

梅田さんのBlogより

すごいなぁ、900枚から遂行して360枚ですか。文字を埋めようとする、自分の考え方自体に間違えがなきがする。

ウェブ時代をゆく」は400字詰めの原稿用紙で360枚くらいの分量があります。でも実際は900枚くらい書いていて、その中からいろいろ取り除いて、最終的にこの長さにしました。書き上げてから2カ月くらい、30回くらい推敲してます。大体のエッセンスは残っているけれども、丸ごと落っことしているところもある。

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