ウイルスバスター2008の記事が出始めていますねぇ。
2008/11/23追加
インストール直後のウイルスチェックで失敗する場合はきちんと再起動しましょう!
全体のウイルスチェックをしようとすると、10%のとこから99%に飛んで行って終了します。画面を目を凝らして見ると・・・・・え、コンテキストメニューで検索したファイルのみを検索しようとしています
お、再起動してみよう
と言う訳で、再起動後にチェック
なんや、でけるじゃありませんか
週明けには、どんどん記事がでそうですね。
2007/11/19追加
最初の検索まで、アラートが出るのがびっくりするよねぇ。
あと最初の検索遅すぎw。まぁしょうがないけどw
オンライン登録まではすぐにできましたが、起動してからの最初のウイルス検索にかなり時間がかかりました。
他のアプリケーションの動作も遅くなった気がします。
2007/11/13追加
起動時にDLLのチェックをしているものでしょうね。これは除外設定の方がベターじゃないかな。
導入直後の最初の再起動から、問題発生。正常に起動が終わらない。ログインして、エクスプローラーが表示されたところで完全にフリーズしてしまう状況。(ちなみに、このときウイルスバスターのアイコンはタスクバーに表示されていない。)この不具合については、ネットでで情報を集めてみると、どうやらログイン画面が表示された直後にログインすると起動するらしい。実際にやってみると確かに正常に起動するようになった。前は10回中9回は起動に失敗していたのに、これを始めてからは徐々に成功率が上がっていきました。スタートアップで何かとかち合っていたものが、除外登録か何かされてのでしょうか?今ではログイン時にすぐにログインしなくても起動するようになりました。ということで一つめの問題は一応解決!?
メモリの推奨条件満たしていなくても、使えるレベルとのこと。
感想は、『軽い』。メモリが推奨条件を満たしていませんが、十分に使える状況です。
VB2007の時は、パソコンが操作を受け付けないってほど、重かったですからそれに比べればかなりの改善。
例えば、不正変更の監視の機能はVB2007では無効を推奨しますが、VB2008では有効を推奨します。
2007/11/12追加
結構メモリ使用率減ってるらしい。400MBも減ったらすごいな。
これまでは、起動してブラウザとファイラーを揚げただけで、512MBのメモリを食いつぶし、且つSWAPも上限設定してる1GBギリギリまでいってたのが、2008にしたらSWAPの消費が半分の600MBくらいまで減ってる。
そのせいか、全体的にモッサリ感が減少したような(`・ω・´)。
つうわけで、もう一年ウィルスバスターとお付き合いすることになりますた。
2007/11/06追加
ひどすぎる理論。ありえん。
クリック課金システムでは一度しか課金されるべきではないにも関らず、
ダブルで課金されるのです。恐ろしいことでございます。
私のサイトでも、もう数十万円の損害を受けているんです。
それは他のサイトでも同じだと思いますけど、ですからね、ウイルスバスターのURLフィルターはね、
絶対に使われるべきではないと思いますね。
ウイルスバスター使い続けて印象が出ています。
色々厳しいインターフェースに関するフィードバックですけど、大切なご意見ですね。
バックアップ用にフォルダを固めたデカいZIPファイルを開こうとしたら、Explzhが長時間返ってこないし・・・
前は、圧縮ファイルを検査対象にしてあっても、もっと速かったような気がするんだけど・・・
#対処法=監視を一端停止させてから開く(ぉぃ →意味なしw
#結局、圧縮ファイルはリアルタイム検索の対象外にしてるが→意味なしw
#まあ、実行ファイルとかクリックしたタイミングで感染をブロックしてくれるはずなので大丈夫だと思うんだけど・・・
まぁ、インターフェースは順次直っていきますよね(誰と無く
拒否られたアプリは、メイン画面を起動して、例外設定しないとダメっぽいし・・・
つか、その場で拒否するか否かを決めさせてくれねーのかよ?!
メイン画面から履歴見ても、どれがどれだったかわかんねーよ!
ったく、不親切すぎて、腹立った!
2007/11/05追加
Webレピュテーションではなく、なんかウイルスバスター2008を入れるだけでTrendmicroに接続しているみたいです。。。
ウィルスバスター2008を入れただけで、もれなく、128.241.20.167へのクライアントの開くURLの発信と、そこから開くサーバーへのアクセスが発生すると言う事かもしれません。
ウィルスバスター2008の情報を見ると、Webレビュテーション技術と言うのが、そうさせている感じに見えます。でも、これを見ると、URLフィルタONでそうなりそうなものなのですが、URLフィルタOFFでも情報収集はしているという事になるのでしょうか。
まぁ、早いって言う感想。
実際インストールしてみた感想だけど
設定が簡単、意外とソフトの動作が軽い。早速パターンファイルを最新版にして、チェック開始!
ウィルスはもちろん、スパイウェアまで監視、チェック、駆除してくれる。
出てきた・・・13件もスパイウェアを検出していた。早速駆除した。(-_-;
Windows2000がウイルスバスター2008で使えない件については、本当に残念です。
Trendmicroも非サポートでも良いのでウイルスバスター2008 for Windows2000を出せばいいのに・・・
11月になって自分の期限は切れたが、ウイルスバスター2008の体験版が入手できるようになった。
試そうとしたら、自分が使っているwin2000は適用対象外で、ダウンロードして試しにインストールしようとしたができなかった。
トレンドマイクロからのお知らせには、”10月中に更新してもウイルスバスター2008に無料バージョンアップできます”とあったが、 ウイルスバスター2008が自分のPCで使えないなら、非常に重いウイルスバスター2007を使い続けることになるので、更新しなくてよかった。
2007/11/02追加
バックグラウンド処理の優先度を下げたら動き自体は早く感じますよねw
バックグラウンドで検索を実行ながら作業してみたら、「劇的」とは言えないけれど、確かに軽く速くなっているのがわかります(^∇^)
ウイルスバスター2008とフロッピードライブで不具合だそうです。
今はあまり使われなくなりましたが、文書の保存にFDドライブをお使いで、1枚のFDドライブに保存した後、FDを入れ替え、別のFDにも保存していました。それが、「ウイルスバスター2008」を入れると、この保存作業ができず、パソコン自体もフリーズしてしまうようになったのです。
トレンドマイクロに電話をして、いろいろ試したようですが効果は無く、訪問をご依頼頂きました。
事前に障害情報を調べてみましたが、何も見つかりません。
訪問して確認したところ、一太郎だけでなくExcelでも同様の症状がでるので、一太郎に限ったトラブルでは無いと思われます。
「ウイルスバスター2008」をアンインストールするとトラブルは解消されるので、犯人は「ウイルスバスター2008」です。
2007/10/31追加
迷惑メールフィルタについては、OutlookとOutlookExpressだけらしいので、この記述も修正が必要ですよね>Trendmicroさん
なんと、迷惑メールフィルターの詳細設定が、出来なくなってる!?
ヘルプなりトレンドマイクロHP見たりで、原因発見!
なんと、対応メールソフトが、以下のとおり・Microsoft Outlook 2000, 2002, 2003 および2007
・Microsoft Outlook Express 6.0 with Service Pack 2 (SP2)
・Mozilla Thunderbird 1.5および2.0
・Windows Mail (Microsoft Windows Vistaの場合)これらのメーラーで、迷惑設定ツールバーなるものにより、のみ、設定可能らしい。
ひ、、、ひどい;;
実は、メーラは以前より気に入って使ってる「Edmax」なんですが、未対応。
ってか、対応メールソフトってどうよ?
ベータ版のユーザには製品版届くんだw
ベータ版としてインストールしていたウイルスバスター2008ですが、昨日無事パッケージ版が到着しました。
ちなみに、これもベータ版同様トレンドマイクロさんのご厚意による頂き物です。なので、パッケージにはしっかり「サンプル」「非売品」と入っています(笑)
だからといって、性能に違いはないので安心して使わせていただきたいと思います。
ウイルスバスター2008にアップグレードして警戒とのこと。メモリの容量(256MBの人)はちょっと待ちかな。(最近メモリ安いし追加したほうがいいかも・・・)
・・・2008になって何が変わったのかというと今までよりも軽快な動きになっているようです。
具体的には、メモリ使用量を50%以上削減と不要なポップアップ表示を削減が行われているようで、、、確かにウィルス検索を行いながら作業をしても重たく感じないです。(いや、このVistaマシンは2007でも重くなかったけど・・・。昔のXPマシンなら実感できるかな?)
ところで、メモリ使用量が50%以上削減されたのにWindows XPの推奨メモリ容量が256MB → 512MBに増えてるんですが・・・これは聞いちゃいけない部分なのかな(;−−)
Windows XPを使っている人で、メモリが256MB以下の人は2008にバージョンアップする前に要検討ってことでしょうか・・・
Trendプロテクトインストール時にJavascriptのエラーになったらFAQどおり作業すれば出来ないそうです(ぇ
コマンドが微妙に違うそうですw
で、インストールしようとすると例によって例の如くエラーになりました...orz
「Could not access JavaScript run time for custom action.」
このエラーについては、FAQで調べると解決策が書いてあります。
書いてありますが、、、これ、このまま実行しても解決できないんじゃ・・・
2007/10/29追加
とりあえず、ウイルスチェックはしているがThunderbirdでは迷惑メール対策できないってことでしょ?
いろんな見方はあるかもしれないけど、個人的には結局、答えて無いと感じた。
こちらが聞いたのは「こちらの環境で迷惑メールの処理ができるのか、できないのか」なのだが、
回答されたのは「迷惑メールツールバーには対応していない」だ。
最後の「メールを検索するという機能はございます」に至っては論外だ。
(迷惑メールの処理についての確認であって、ウイルス検索ができるかどうかなんて聞いてないw)
→ http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2062277 こっちじゃない?
極めつけは最後のURLだ。
http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2060578&id=JP-2062277このリンク先へ行くと、
「3台のコンピュータにインストールした1台を別のコンピュータに再インストールするには」
という全く今回の件と関係ないページに行くことになるんだが・・・
2007/10/28追加
ワラタ チャットサポートw
エンジニア足りなすぎ。バイトでも入れろよw>Trendmicro
なになに?Webでチャットでサポートがある。 これだと、面倒なくて、お金もかかんないじゃんね。 早速、繋いでみた ------------------------------------------------------------------------------------------ 16:13:42 システムシステム https://www.trendmicro.co.jp/support/vb/beginner/index.asp 16:13:47 システムシステム チャットサポートへようこそ。 16:13:47 システムシステム サポートエンジニアが対応させていただきますので、少々お待ちください。 16:13:47 システムシステム なお、チャットのご利用中にF5キーを使用するとチャットが切断されますのでご注意ください。 16:14:32 システムシステム お待たせしておりまして申し訳ございません。現在、大変混雑しておりますためもう少々お待ちいただけますようお願い申し上げます。 16:24:32 システムシステム https://www.trendmicro.co.jp/support/vb/beginner/index.asp 16:24:37 システムシステム チャットサポートへようこそ。 16:24:37 システムシステム サポートエンジニアが対応させていただきますので、少々お待ちください。 16:24:37 システムシステム なお、チャットのご利用中にF5キーを使用するとチャットが切断されますのでご注意ください。 16:25:22 システムシステム お待たせしておりまして申し訳ございません。現在、大変混雑しておりますためもう少々お待ちいただけますようお願い申し上げます。 19:04:39 システムシステム セッションは終了しました! ------------------------------------------------------------------------------------------ TREND MICRO ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
メモリも減ったみたいで。よかったよかった。って記事読んだら、すげーPCじゃんか!
今度のバージョンは初回のインストール時に時間がかかるだけで、メモリーは今までより半分しか独占しないしCPU使用率も低い感じでPCに優しい造りになっていますし、メモリの搭載量が少ないPCでも気軽に使える優れものです
まぁ、Outlookを使ってない人は迷惑メール対策出来なくなっちゃいましたが、POPFILEってのもひとつの手ですね。
ウイルスバスター2007に比べたら格段に良くなってるみたい。
2008はいまのところ予備機とモバイル機にしか導入してないのであまり感触はつかめないものの、あの起動時にまたされる感じ(パターンのアップデートをしている間) が無くなった感じ。もちろんアップデートは毎回している様子だけど (アップデート中は右下でアイコンがグルグル回っている)それほど操作に引っかかり感は無くなったので、やはり2008バージョンにさっさと全てアップグレードしてしまうべきか。
ふむぅ。ウイルスバスター2008が悪いってのは、、、、うーん。
改悪と言うなら、きちんとサポートにそういう風に改善を伝える必要ないですか?
こんな小さなところでぼやいてんじゃねーよ!
ウイルスバスター2008は最悪のアンチウイルスソフトです。
トレンドマイクロはなぜソフトウェアの改善ではなく改悪を行うのでしょう?
全く理解できない企業です。
サポートも全く理解不能な対応です。
Windows起動時にウイルスバスター2008が起動するまでに要する時間は約7分(2007の時は1分かかりませんでした)。
この起動時間のおかげで「コンピュータが危険にされされている可能性があります。」のメッセージが必ず表示され非常に鬱陶しいです。
さらに悪いことに、約3回に1回の割合でファイアウォール機能が無効になった状態で起動されます。
しかも、単なる無効状態でないので、有効にするには再起動しかありません。
なんか変な動きでも、、、ウイルスバスター2008にあげても特に変化なし・・・うむぅ・・・
VISTAのファイルバックアッププログラムでエラーが発生しwwwww.com wwwww.com 5個も存在する、しかしウイルスバスターが反応する為念のためにリンクは控えておこう。
尚OSはWindows Vista Home Premiumを搭載。
ウィルスバスター2008へと更新。
今まで2005でやっていた俺がなんで更新したかというと…。
なぜかIEが3つ起動しているから! 自分で 調べてたらウィルスのせいっぽい? そしてウィルスバスター2008の効果は!? ・ ・ ・ なにもなし。
誤作動を起こしている機種 ・誤作動を起こしているソフト(わかれば) ・ ウイルスバスター 2008の不正変更の監視 ドライバ、サービスのバージョン ・"不正変更の監視情報ファイル"バージョン ・"不正変更の拒否リスト"バージョン ・"不正変更の許可リスト
ウイルスバスター2008 1週間使用された方のレポートですが、シャットダウン少し遅いそうですねぇ。
私の環境では、一週間使ってみて特に何の問題も起こっていません。
ウイルス検索ドライバが8.500から8.550に変更されてちょっと不安だったんですが、こちらも特に問題は無いようです。8.550になって起動時間がちょっと速くなったようですが、シャットダウンは相変わらず時間がかかるようです。
エラーは一度も出てないし安定した動作をしているので、今のところ満足しています。
2007/10/26追加
Vistaで一部起動がおかしい状態になるそうです。なんかパターンファイル復元をしようとしているのかな???
パターンファイルを一度削除して再度アップデートがよさそうですね。
OSはVISTAですが、朝イチの起動時、タスクトレイのウィルスバスターのアイコンが「起動中」となってぐるぐるしたまま、しばらく全体的に遅い感じがして、タスクマネージャを起動して様子を見ていると、マウスカーソルは動くものの、クリックや[Windows]キーなどの動作を受け付けず、[Ctrl]+[Alt]+[Delete]も効かないありさま。
仕方なく電源ボタン長押しで再起動し、また固まり…
何度かやると、ウィルスバスターが「自動復旧のお知らせ」のポップアップを表示し、正常に起動・使えるようになりました。
「安全のために、パターンファイルを前回のアップデート前の状態に自動復旧しました」とあったので、トレンドマイクロのHPでバージョンを確認してみるも、『既に最新の状態』。
軽くなりましたかよかったよかった。
VistaとXPのパソコンのウイルスバスター2007を、2008へアップグレードした。
設定が簡素になって、使い勝手がよくなった。
それに軽い。
そりゃー、既に3巨頭と言われる状況で、食い込むのは至難の業、とりあえず無料とかでやるしかないんでしょうねぇ。
もうウイルスバスター2008出てますけどwwww
とりあえずの対策として2006に戻すという方法もあるらしいけど、今年中でサポート終了するそうだし、なによりもメンドくさい。
ということで、2008に期待をかけつつ次回会員料支払いまでは更新にピキピキしながらガマン。
タスクトレイのアイコン変更により、簡単なヒアリングでバージョンが理解できるも、よいかもw
でも一番変わったのはタスクトレイ(「通知領域」とも言う)のアイコンが変わった事だ。
かつては「白い雷」で、最近は「青白のカプセル」だったが、今度からトレンドマイクロの新しいロゴ(?)の様なモノになった。
例えようのない形なのでヒアリングの時大変になりそうだ。
ちょっとFireWallの設定とか色々変わっているみたいですね。設定もしてもうまくいかなかったり・・・KBでないかな。
普通のウイルスチェックや動作は問題ないのですが、pingを送ったところ自分以外からは「Request timed out.」になってしまいます。
ファイアーウォールの設定を無効にしたり、レベルを「低」に下げるとpingが帰ってくるので、ここに問題があることは明確です。
ウイルスバスター2007かなり改善したみたいですね。
以下雑感というか備忘録メモ
・メイン画面を起動したときにヘルプ画面を表示するために外部にアクセスしないのは○
・画面のユーザインタフェースは基本的に2007を踏襲しつつ、それをブラッシュアップした感じ。2007ユーザから見ると戸惑うところが少ないため、これも○
・ウィルス・スパイウェアの設定画面はかなり直感的になった。
わからん人は中項目だけとりあえずチェックを付けたり外したりして、細部をカスタマイズしたい人は詳細画面を開くという寸法。
・不正なプログラムの実行監視については、設定がかなり詳細になった。これ自体は評価してよいと思うんだけど、かなり項目数が多いので、シロートは引くんじゃないかなぁ。△。
・長時間かかる作業(アップデートとか手動スキャン)はバックグラウンドに移行できる模様。これも評価してよいと思う。
・spamメール判定は設定ができない。ここはちと残念。
2007/10/25追加
Lenovo、富士通のMG、東芝dynabookに入っているDLLにおいて、不正監視に引っかかって起動できない不具合があるそうです。
起動する前にログインすれば問題ないそうです
今日は時間があったので色々試したところ、不正変更の監視→監視対象の
「DLL(プログラムライブラリ)インジェクション」のチェックをはずしてみたら
現象が起きなくなりました。
5回ほど再起動してみましたが今のところ大丈夫のようです。
しばらくこの設定で使ってみます。
ウイルスチェックの対象と迷惑メール対策の対象とがごっちゃになっているようですが、ウイルスチェックの対象がThunderbird対象ってだけですね。
え? Thunderbird2.0.0.6って対象外なんですか?
Thunderbird2.0とThunderbird2.0.0.6ってそんなに違うの?w
っていうか、文面から見るに2007の時点で既に対応できてるのに?w
それとも、まさか
トレンドマイクロのサポートでは「対応」と「サポート対象」は違うということなんだろうか?
見栄え程度で速度はわかんないw、まぁそんなもんでしょw
見栄えが変わるだけでそんなにかわんない・・・が第1印象。
既に十分なスペックのPC使ってるからかもしれませんが・・・
若干、ウィルス検索のスピードが上がってる感じ・・・か?
前のバージョンで時間計ったことないからワカランです。(^_^;
とりあえずは、ウイルスバスター2008特に問題ないそうです。
帰国後、早速バージョンアップ。毎回、バージョンアップ直後はとんでもないトラブルを出します。その都度、トレンドマイクロのサポートのやり取りをしてうんざりしているのですが・・・。
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o コノヤロー!!でも今回は、3日経った本日現在、特にトラブルもなく快調です。
今回メモリ使用量を50%低減させたとのことで、PCの動作が軽くなった気がします。特にIE7を起動してHPが表示されるまでがかなり短縮されていますね。スペックが低いPCの方が体感できるのでは。
2007/10/24追加
そうなんですよねぇWindows2000非対応・・・いつかは非対応にしないといけないんですが、早かったですねぇ。
Windows2000には対応しないという非情のライセンス発動です。
サブのマシンは2000なので、
2008へのアップデートができないのが悲しい。
残るみたいですねぇ。一応削除用ツールのためかなぁ?
一応情報を仕入れていたので、コンパネの"アプリケーションの追加と削除"や標準の"アンインストール"を使わずに"PCCTool.exe"を使いました。
あれ?
それでも、2007のファイルが残るのね(?_?)
ウイルスバスター2007の呪いはかなり根深そうですねぇ・・・
どうせ2008はwin2000を切捨てたし、トレンドマイクロも今年限りです。
avgに乗り換えるときに、また思い切って再インストするかな(^.^#)
やっぱり、フル自動でないと厳しいみたいですねぇ。
マニュアルに書いても、読まないからフル自動を検証して実装した方が顧客の不満は増えないですねぇ。
ちょっと気をよくして、今度は我が家のメイン PC である Vista 端末をアップグレード。
こちらも旧版をアンインストールせず、アップグレードを開始。 XP の時と違って、 Windows Update で KB931365 (詳しい内容は こちら )を適用するように促されますが、それ以外は何の問題もなくこちらもアップグレード完了。
しかも、最新の状態の ウィルスバスター 2007 でも発生する Vista 起動時にネットワーク接続に失敗する現象 が解消されています。ここでも感動。
アンインストール方法とリモートロックファイルについて、リモートロックファイルを使っている場合はアンインストーラでアンインストールしましょう。
トレンドマイクロ社からウイルスバスター2007リモートロックファイルの
強制アンインストールツールのダウンロード先のURLが届きました。
が、
ツールを使ってアンインストールするとリモートロックファイルに使うアカウント情報は
トレンドマイクロ社のサイトに残ったままだそうです。
リモートロックファイルは、ScanNetSecurity - Webと連携するセキュリティサービスの可能性 (2)〜ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティより
ウイルスバスターのライセンスを受けたユーザだけが使える、いわば有料コンテンツとしては「リモートファイルロック(11月中旬リリース予定)」があります。これは、機密性の高いファイルやフォルダをデスクトップにある「リモートファイルロック」フォルダ内に暗号化して保存・管理する機能で、通常インターネットに接続された環境では、暗号化を意識せずに利用できますが、ネットから切断された環境では、リモートファイルロックフォルダにはパスワードロックがかかります。また、万一コンピュータを紛失・盗難された場合は、すぐにトレンド フレックスセキュリティにログインして、リモートファイルロックフォルダにロックをかければ、重要ファイルを保護することができます。
http://d.hatena.ne.jp/ken_miya/20071023/1193149570[:image:large]
まぁPF使用量を見るってのも微妙だが、物理メモリ使用量も減って、増えて、総合的にちょっと減ってるみたいですね。
という点がいい感じに思えたので、どれぐらいの効果があるのか?と思って、上図のようにアップグレードする前後の状態を比べてみたのだけど、「PF 使用量」が 538MB であったものが、410MB にまで削減されていた。これだけの変化があると、低スペックなパソコンだと効果があるだろう。
とりあえず電話の掛け先はよく確認しましょうw
色々やってうまく行かなくなって、電気店へ飛んで行きウイルスバスター2007(優待3年版)を購入 早速インストールに取り掛かりました
ところが今度はインストールに失敗ばかり、そこで先ほどのメールにあった2008にアップできるところへアクセス、見事インストールに成功したのですが、再起動したらフリーズしてしまった
10/21PCメーカーに相談してトレンドマイクロのソフトを全部削除してもらいました。
10/22 13:00 作業終了したので急いで帰宅、早速サポートセンターへTEL
2時間位やり取りしていてサポートセンターのお嬢さんの言った言葉
「その製品はうちのではないですっ!」 かなり怒っていた
トレンドマイクロへ掛けるのをシマンテックスへ掛けていたのです
ぎゃはははは まいった まいった・・・・・・
10/23 09:30〜14:30トレンドマイクロ サービスセンターとやり取りを行い
最後は自分で通常に戻す事が出来ました。
結果は、ウイルスバスター2008のソフトに一部不具合があるのではないと思われます。
2007/10/23追加
感覚的比較表がわかりやすい。(表は手直ししています)
対策ソフト 使用メモリ量(MB) 軽快さ OS : XP Pro CPU: P4-1.7GHz MEM: 768MB 何も入ってない状態 120 - ESET 170 軽い Kaspersky Internet Security 7.0 190 軽い ウィルスバスター2008 280 普通 ウィルスバスター2006 280 普通 ウィルスバスターBiz 320 ちょっと重い ウィルスバスター2007 400 重い
大正解!wウイルスバスター2007と比較して早くなったけど、どうなの?!って意見としては普通・・・ってかんじ?
ウィルスバスター2008がダウンロードできるようになったのでメモリ使用量確認してみた所、2006と同じメモリ使用量まで減ってますね>2007が食いすぎって話もありますが・・・(;´▽`A``
大正解!寝かしてSP1が出るまでは静かにするのがよさげ。
一応ダウンロード。さて、焦るな、焦るな。> 自分
年末までは寝かせますかね。
及第点w
確かに軽くはなった。常に作動するウイルスセキュリティソフトは、軽いことがとくに大切だ。とくに気になることはなかった、とりあえずは。
ぁのぉ・・・危険すぎるのでデフォルト危険の考え方でMicrosoftがそうしてるんですけど・・・・
設定をアップデート手動にしておくと、タスクトレイのアイコンに黄色い三角マークが出る。ただでさえ赤くて大きくてセンスに欠ける目障りなアイコンだというのに、そこに黄色い三角マークが出て、さらに目障り度がアップする。それを消すには、アップデートを自動にするしかないわけだけど。
そういうところに設計思想が出るんだよね。開発者のレベルが低いと、こういうことになる。おせっかいの押し売りをしたほうが、ありがたいと思ってもらえると、勘違いするんだよね。自動で何でもできるほうが、なんだか高機能であるような錯覚もある。必要なユーザビリティとはなにか? 全然そういうところに視点が届いていないのだと思う。
だめなレビューでだめ判定されてもねぇ・・・迷惑メール対策ってのは使いやすい仕組みですよ。
ウイルスバスター2007を使っている人にとってはとっても快適に感じるんでしょうね
あと3ヶ月熟成指せた方がいいと思います(何
我が家には3台のPCが動いているからそれぞれに更新をする。今回の速さなら、まず満足が行きます。明日は会社のPCと某所にある2台も更新の指示を出さなくては。仕事自体も大変忙しいこの時期、この手の作業は出来るだけ簡単がありがたいですね。
コメントより、ダイアログでないだけでストレスが減ってるってのもあるらしい
快適かどうかは何とも言い難いのですが、2008は極力余計なダイアログが出ない様にチューニングされているようです。2007は、何かあるとVISTAの様に警告出まくりでしたからね。
Windows2000が対応されていないと言うことは、非常に残念だ・・・
私は、Windows2000とXPを持っていて、どちらともウイルスバスター2007をインストールして使っている。XPについては、ウイルスバスター2008をインストールできたが、なんと、Windows2000には対応していないとのこと。
しかも、ウイルスバスター2007のサポートが、2008/12/31に終了してしまう。まだまだ、Windows2000を使用している方が大勢いる中、非常に残念な対応だ。
プリントサーバでの印刷がうまくいかないそうです。ふむぅ・・・
例のSpybot削除は必須で自動削除ってやつですな。
インストールについては、Windows Defenderが入っていても平気。
でも、Spybot1.4とは干渉してしまうのでウイルスバスターのほうで
なかば自動的にSpybot1.4をアンインストール〜再起動しました。
ウイルスバスター2008から迷惑メール対策がゲートウエイから迷惑メール対策ツールバーのみに変わっています。
その関係で迷惑メール対策ツールバーに対応していないメーラでは迷惑メール対策されないってことです。。。これも悩ましい。
とくに、もし「[meiwaku]振り分け」を メールソフトに設定していたら、
その機能は使えなくなります。(機能が落ちてる.なくなっている).
’−−−サポートセンターとのQA
Q.以前のバージョンのように迷惑メールのタイトルに[MEIWAKU]と付加して通常のメールと振り分けるにはどう設定したらよいか?
A.迷惑メール対策ツールバーの機能のみの提供となったので,[MEIWAKU]とタイトルにつける機能は無くなりました。
’−−−
インストール/バージョンアップをしようと考えている方へ、ご案内情報でした。
微妙感は分かりませんが、ウイルスバスター2007よりは早くなったとのこと。
軽くなったって話だったので速攻でアップデートしました。
アップデートはPC性能のせいか結構時間が掛かってしまいましたが、アップデート後の動きは軽快です。
PC立ち上げ時にイライラしてたのがかなり解消されました。
メールの方も多少ましにはなったけど、微妙。。。(笑)
WindowsXPとウイルスバスター2008とGoogleデスクトップで相性が悪いみたい。
会社のペケピー環境にウイルスバスター2008を入れてみたのだけれど、
起動が完了する直前で必ずフリーズするようになってしまった・・・orz
どうもGoogleデスクトップと相性が悪いらしい。。。
対応として、セーフモード起動→Googleデスクトップ削除→通常起動→Googleデスクトップインストール→不正変更監視除外設定らしいです。
んで、解決策として、電源オンと同時にF8キー連打で起動メニューを表示。
メニューからセーフモードを選択して起動した後、管理者権限でログオン。
Googleデスクトップをアンインストールしたのち、再起動をかける。
通常モードでログオンしたら再びGoogleデスクトップをインストール。
(この後の処理をするまでは再起動してはダメ。元の木阿弥です)
ウイルスバスター2008のメイン画面を起動。
メイン画面左の『ウイルス/スパイウェア対策』ボタンをクリック。
メイン画面中央付近の『不正変更の監視』の文字か左隣の丸ボタンをクリック。
詳細メニューが出ると思うので『例外設定』ボタンをクリック。
例外設定ウインドウが開くので、『追加』ボタンをクリック。
ファイルの場所を聞いてくるので、
C:¥Program Files¥Google¥Google Desktop Search¥GoogleDesktop.exe
を指定してやります。(¥は勿論小文字です)
デフォルトでは『処理』の項目が『拒否』になっているので『許可』に変更。
んで、『OK』ボタンを押せば完了です。
Googleデスクトップ、チューチューマウス、GooIDメモリーってのも同様らしい。
因みに、自分の環境では『Googleデスクトップ』以外に『チューチューマウス』と
『goo IDメモリー』が不正変更監視で拒否られてますた。。。
2007/10/22追加
結構実感でウイルスバスター2008の速度早くなっているそうです。
比べると・・・2007よりも、かなりイイ!です。
・起動が早くなった。
・ウイルス検索中に他の作業をしても、大丈夫っぽい。
(2007ほど画面表示がカクカクしたり、動作が遅くなったりしない。)
メモリ使用量を50%以上削減(2007と比較)と書いてありました。
2007とか2006を使ってる人は、2008にしちゃったほうがイイかも。
実際にメモリが増えているそうです!やっぱり削減されているんでしょうねぇ。
うたい文句通り、メモリの使用量は減っているようです。
物理メモリを見ると60MBほど利用可能メモリが増えています。
まだウイルスバスター2008は様子見というか、熱狂的ウイルスバスターユーザのレビュー待ちじゃないかな。
メモリスペックやOSがWindows2000の場合は四面楚歌、ウイルスバスター2007に戻すのも微妙
何となくでも軽く感じるってのは、結構チューニングされたんでしょうね。
てか、ウイルスバスター2007ダメダメ・・・
親父が早速入れました
軽くなった気がします
それが売りだったのかな?
まぁそうだとしても既ユーザーじゃないとわからないんですが…
ポップアップが必要と感じている人もいる。ON,OFFが選べるシステムの方が色々な人に最適ってことか
ウイルスバスター2008で、クロノスというゲームで一部グラフィックスおかしくなっているそうです。
負荷の問題かな。。。
えっと、ウイルスバスターを昨夜2007より2008にアップデートしてみました。
しかしクロノスでのグラフィック化けは改善されませんでした。と、なるとグラボのドライバーあたりが合わないのかも・・・
Windows2000って結構使っている人いるんだねぇ。
私は、Windows2000とXPを持っていて、どちらともウイルスバスター2007をインストールして使っている。XPについては、ウイルスバスター2008をインストールできたが、なんと、Windows2000には対応していないとのこと。
本当に実感出来るってほど良くなってるんですねぇ!
ところで私はウイルス対策ソフトには
ウイルスバスター2007を使っていたのですが、
まあこれのやたらと重いこと重いこと・・・
2008で改善されなければ、
もう次はカスペルスキーに変えようかなー
と考えてました。そんな中ウイルスバスター2008がリリースされたようなので、
早速2007からバージョンアップしてみたところ・・・とっても快適です♪
いやーここまで軽くなるとは思いませんでしたよ。
やればできる子なんですね〜(笑)
もし2007を使っていてストレスを感じている方は
サクッと2008に変更することをオススメします。
ウイルスバスター2006並に早くなっているウイルスバスター2008らしいです。
こりゃー、Trendmicroさんもウイルスバスター2006のサポートを特別延長しないとダメかもね。
本当に体感的に軽くなっているそうです。
・・・うむ、使用量云々よりも、体感的に「軽く」なってることの方が重要と思われ。
初期状態で、以前よりもブラウジングが軽くなったことを筆頭に、色々と作業してて、「引っかかり」のようなものを感じることがあったんですけど(ウイルスバスター2007を止めると軽くなるので)、そういうのが今のところないです。
それだけでもありがたいです。
実際のプロセス名でのメモリチェックありがたい限り。実際にメモリ使用量減っているそうです!
実際のメモリ使用量の方は、プロセスの方で見た方が良いと思われますが、例えば、2007の時の本体(?)である「PcScnSrv.exe」とか、使っている内に(アップデートされていく内に)徐々に使用量が大きくなっていった気がしつつ、なにげに80MB近くまでメモリを食うようになっていってました。(設定によっても変わると思いますけど)
では、2008での本体(?)である「SfCtlCom.exe」がどのくらいメモリを食っているかというと、今、29MBほどです。
え?50%以上減ってるじゃん・・・と言いたいところですが、実際は他にもプロセスは走ってるので、トータルで見ると50%くらいになるのであろうと思われます。
#面倒だったので、個々のプロセスのメモリ使用量チェックし忘れたさw
ウイルスバスター2008にアップデート時にウイルス検索をする部分があるのですが、
そこで、検索をバックグラウンドにすると中止が出来ないそうです・・・
でも一度検索後一段と早くなるとか言われていますので一度はウイルス検索実施あれ。
更に、今回、検索の際に「バックグラウンドで実行する」というボタンがあるんですが、それを選んでしまって、後は中止も何もできなったのが原因です。
http://blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_836/shima3/9866969.gif
↑で、検索状況を表示させっぱなしにしておけば、中止はできるみたいなんですけどね。
サブPC、サブサブPCで問題なかったのでスルーしちゃいました。(;´Д`)
ゴミ削除機能までは搭載していない模様、まぁしょうがないね。
ちなみに、ウイルスバスター2007からのバージョンアップを行った場合は、
C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster 2007\log
にログファイルが大量に吐かれてて、数十MBは食ってしまうので、削除した方がいいかもです。メインPCの場合は、
C:\Program Files\Trend Micro\VB2007_1530_1151
に遺物が消されずに残っていて、350MBほど食っていたので、それも削除したりしましたが・・・やれやれ。
体感高速化されているそうですなぁ
そこでまずXPマシンの2007を2008にバージョンアップしてみました。
確かに体感的にも数値的にもやや軽くなっているようです。
手動ウィルス検索はHDDとその転送速度がボトルネックなので変化無し。
ウイルスバスターのメイン画面を開いた時、2007では強制的に開いていた「トレンドフレックスセキュリティ」のサイドバーが開かなくなったのもうざったくなくなっていい。
画面レイアウト、操作関連は大きな変更は無し。
ポップアップ設定が個別に設定できなくなりました。ちょっと残念。
おっと、一部インターネット接続で不具合。。。まぁFireWallの設定でしょうけど・・・
ウイルスバスター2007で起動に6分かかっていたのが、ウイルスバスター2008では3分だそうです
まず“2007”で毎回イライラの元になっていたパソコンの起動時間。
電源スイッチを入れてからOSが立ち上がり(その状態で使えるアプリケーションもあるのですがウイルスバスターが起動するまで待たないとスタートボタンさえ凍る事もしばしば)、ウイルスバスター2007が起動するまで6分ほど掛かっていました。
・・・それが!
ウイルスバスター2008では丁度半分の3分程で起動を完了します!!
スキャン所要時間は増えている。これはウイルススキャンでのPCへの負荷を減らしてるんでしょうね。
2007も最初はもう少し速かったのですが、更新されるたびにスキャンの所要時間が増える事!
もっとも、スキャンする【使用ハードディスク容量】が日ごとに増えている事も関係はあるのですが。
さて、2007での定期スキャン(このソフトは差分スキャンではなく常にフルスキャン)に要していた時間は最近で【1時間45分】!!
2008で速くなったかなぁ〜〜〜〜と!おもいきや。。。
なんと【2時間40分】も掛かってしまったでは無いですか!!!!!
ちなみに下の画像の途中経過は2007で完了していた1時間45分時点でのもの・・・80パーセントしか完了しとらん!
まぁもっさいり感はぬぐい去れないみたいです。まぁWebレピュテーションとか結構待つ項目多いしね。
ところで、2007でのスキャン中はネット閲覧も不快(光がISDN並に感じる)でしたが、メモリ消費を抑えた2008では遅くはなるけど2007ほどでは無いですね。
ネットは使えるレベルだけど、スキャン中にフォトショップやホームページビルダーを起動してみると・・・モッサリと遅い。
タスクマネージャを開くとCPU利用率は時折90パーセント前後までグラフが延びておりました。
・・・速さと軽さの両立はやっぱり無理なのか。。。
なかなかレビューが上手い方です、数値できっちりレポートされていますねぇ。
ウイルスバスター2006に比べると重いがウイルスバスター2007よりは良くなったと・・・
微妙w
動作については「2006」に比べると当然ながら重い。
でも「2007」よりは軽くなった。
この辺についてはもう一台、現時点で「2007」が入ってる別のパソコンに入れてみないと何とも言えないけど。
少なくともこのマシンスペックなら極端に重いとは感じない程度にはなってる。
2007/10/21
ウイルスバスター2008のバージョンアップ記事。
バージョンアップの注意点とか書かれています。
やっぱりInternet Explorerやメーラの起動が早くなったのは良かったみたいね。
使用感
・ウイルスバスター2007使用時は遅かったIEの起動が早くなった。
・メーラーの起動も心持ち早くなった感じ。
・ウイルスバスター2007のパーソナルファイアウォールを"有効"にしていると、IE7がネットに接続できなかったが、ウイルスバスター2008ではパーソナルファイアウォールを"有効"にしてもネット接続できるようになった。
・無駄なポップアップ画面が表示されずにバックグラウンドで動作するので、煩わしくはない。
・HDD全体のウイルススキャンをしているときの他ソフトの動作がもたつくということはほとんどないが、OSのコア部分をウイルススキャンしているときは、あいかわらず動作がイライラするほどに遅い。
ウイルスバスター結構軽いんですねぇ。
そして、今日最新版である「VirusBuster 2008」が登場しました♪
早速ダウンロード、68.5MB (^。^;)
さぁ、これを自宅に持って帰って、まずは私のデスクトップから更新だな。
id:hmx-17さんも言われていましたが、カスペルスキーも結構重いんですねぇ。
カスペルも重いんです…ウイルスバシター2007に比べれば軽いのかもしれませんが、一昔前のウイルスソフトと比べると全体的に重い。。。
ブラウジングしてても、クリックしてからのワンテンポが気になってしようがなかったんです。
これでストレスなく安全なネット生活が送れれば満足なんですけどね〜。
ちなみに、ノートンのほうも今度のやつは同じく「軽さ」をテーマに開発されたとのこと。
ウイルスバスターとの2大巨頭のスピード勝負になってきましたね。私の場合、多少ウイルスの検知性能が低くても軽さ重視ですw
というか、最近このPCも動きがかなり重くなったからなぁ…一回クリーンインスコしたいけど、設定するのが面倒なんでやる気になりません(^_^;
3日くらい休みがもらえたらやってもいいかなぁ〜w
やっぱり、体感的にウイルスバスター2007よりも少し軽いみたいですねぇ。
ウイルスバスター2007でも軽快な人もいらっしゃったんですねぇ。
全体の動きもそれなりによくなった。もちろん、Core2Duo+2GBのVistaは2007でも問題なく軽快。
そして今日、ウイルスバスター2008が登場。
2007の重さがものすごい不評をかっていたから、今度のふれこみは「メモリ使用量を50%減」という。良かった・・・。週末にでもバージョンアップしよう。
クアッドコアだったら・・・ウイルスバスターそりゃ大丈夫だろう。
インストールは非常に簡単に終わり、
動作も特別大きな変更はない。
動作を軽くなるよう改良したとリリースされてはいたが
私の場合、CPUがクアッドコアなので、
重く感じることがなかったせいもあるのだろうが。
悪いところが見つからないと言われるのは良いことだw
先日インストールした、ウイルスバスター2008のレビューが中々まとまらない。というか普通に動いているので、書くことがないのが正解です(ウイルスソフトとしては良い状況だと思います)。
ウイルスバスター2008結構軽快みたいですね。
さて、問題は「メモリ使用量を50%以上削減、今までにない軽快さ」の部分。現在、Windows XP (メモリ:512MB CPU:1.6GHz)にバックグラウンドでウイルス検索をさせながら、これを書いていますが、何のストレスも感じません。
10分の起動時間が数分になったのはすごい。
さて、すべての作業を終えてから、パソコンを再起動させてみました。ウイルスバスター2007時代、私のパソコンでは完全に起動するまでに10分以上かかったものです。
さて、今回は・・・?!
速いです。数分で起動しました!これは、もしかすると良いかも!