「ムーアの法則」に続くインテル「チックタックモデル」とは? − @IT

ムーアの法則の次は、チックタックモデルらしい。これで、2倍にしなくていい縛りを自分で外したんですねw

てか、いわゆる、ファイナルファンタジー開発スタイルってやつですね(違

チックタックモデルとは、CPUの製造プロセスとアーキテクチャを1年ごとに交互に進化させていくモデル。2007年は45ナノの開発プロセスで製造するプロセッサファミリ「Penryn」(コード名)を導入。アーキテクチャは従来の「インテル Core マイクロアーキテクチャー」を採用する。2008年は、開発プロセスは45ナノのままだが、アーキテクチャを進化させる。そのプロセッサファミリはコード名で「Nehalem」と呼んでいる。