NTT社員パソコンから診療費情報流出

今月2回目のNTT東日本からのファイル共有ソフトによる情報漏洩です。まだ使うか、ファイル共有ソフト。。。。

 NTT東日本によりますと、流出したのは横浜市済生会横浜市東部病院の患者およそ1万人分の氏名と、今年4月から7月にかけて患者が支払った診療費などです。
 患者の病名や診療内容などは含まれておらず、これまでのところ情報の不正利用は確認されていないということです。

ファイル共有ソフトですか、、、、今度は現役社員。。。

 病院の会計システム開発を担当している30代の男性社員の私用パソコンがウイルスに感染し、ファイル交換ソフトを通じてデータが流出したということです。