真実はパケットの中に! パケットキャプチャで実現する IT統制・情報漏えい対策・コンプライアンス〜第1回:企業にいま求められる『不正防止』と『説明責任を果たす』仕組み

師匠の顔写真久々にみたw

パケットをみることがどれほど大変か、どんなに大量のデータが流れていて、検索するのが大変かを理解していたら自分でパケットをとろうとは思わないんじゃないですかね。。。。
ここでいう、可視化というのは、そういうことも含んでいるんですよねぇ。

現在、企業内のPCやサーバのほとんどはネットワークにつながれており、企業内の不正行為や情報漏えいの多くはネットワーク経由で発生している。

伊原氏 「ネットワークを流れるパケットを取得すれば、いま起こっていることがわかります。さらに、パケットを保管しておけば、過去になにが起こったかを完全に追うことが可能になるのです」