次期OS X「Leopard」の早期スタートキットが提供開始

ってことで、早期スタートキットとしてLeopardが顔を見せ始めたみたいです。

Leopard早期スタートキットは、3,499米ドルの「プレミア」と、499米ドルの「セレクト」の2種類。どちらにもLeopardの最新ベータ版(クライアント/サーバの2種類)と、開発環境のXcode 3.0の最新版を利用する権利が含まれるほか、WWDC 2007で撮影されたLeopard関連の映像リソースや、各種ドキュメントやサンプルソースコードが収録される。

無償でも検証できるんだなぁ・・・

オンラインメンバーは無料で利用でき、ADCのWebサイトから開発ツールをダウンロードすることが可能になるが、OSの提供などの特典はない。