製品は機能豊富に,一般企業への浸透が始まる:ITpro

Asteriskすごいもてはやされていますね。内製で作るPBXよりも、コミュニティでの機能拡張がおもしろかったり、早かったりで面白いのかもしれませんね。

あとは、保守やサポートをしてくれるベンダーさんを探すだけ、、、、サポートベンダーも大変だ>保守するの

オープンソースIP-PBXソフトウエア「Asterisk」(解説記事)が日本で注目されるようになったのは,2005年末ころから。オープンソースであるため安価な製品を作りやすいことから,注目を集めだした。2006年にはAsteriskをベースにした製品が続々と登場し,販売や施工,保守を請け負う業者が出てくるようになった