天才になるのに遅すぎるということはない

(Matszさん経由

私は普通の人ですね。枷にはめないようにしたいのですが、なかなか難しいものですねぇ。

私はどっちかなあ。とはいえ、世の中にいるのはどちらにも属さない「普通の人」が大部分なわけだが。

個人的には、「自らに枷をはめない(ブレーキをかけない)」ことと、「巨人の肩に乗る(他人の成果を活かす)」ことではないかと思う。
「まだ私は経験が足りないから」も、「もう新しいことを始めるには若くないから」も言い訳であり、自分に対する枷である。