SPSSでブランドマップを作るレシピを教わろう − @IT

ブランディングについていろいろ勉強のためにメモ

ブランドマップには知覚マップ、選好マップ、同時(結合)マップ、競争構造マップなどがあるが、知覚マップにはブランド属性データと類似度データが必要。選好マップには選好データが、競争構造マップには選択データと実売データが必要となる。

そういえばSPSSって昔使った気がする・・・w

中西氏は最後にSPSSを用いた3Dのブランドマップの利点について、「3D表示のブランドマップをグルグル回して見ることができる点が非常に有効だ。ちょっと角度を変えただけでも、競合ブランドとの関係に新たな発見があったりする。