Javaの大量バッチ処理フレームワーク,脱COBOL向けにサントリー子会社が外販:ITpro

バッチ処理ってメインフレームの処理は速いですよねぇ。(そりゃハードにかけてる金が違うって?w)

Javaアプリケーション環境で大量のバッチ処理を高速に動作させるためのフレームワーク(ソフト部品)「SUNBATCH」を,2006年6月1日に出荷する。サントリーサン・マイクロシステムズ,サンモアテックの3社が共同で開発した。

コンバートじゃなくって、再構築なんですね。

メインフレーム上でCOBOLなどで実現していた旧来のバッチ処理システムをJavaで再開発する需要に適する。