ITmedia エンタープライズ:MBSD、LAN内のWinnyによる通信を検出するサービスを開始

MBSDキターーーーッ!!!

社内LANのトラフィックを検査し、P2Pファイル共有ソフトWinny」による通信を検出して、その通信元となっている機器のIPアドレスをレポートする「Winny検出エクスプレスサービス」の提供を開始した。

OnePointWallではなく、独自の検出ツールとのこと。

MBSDが独自に開発した「Winny検出ツール」がインストールされた機材を顧客のLANに接続し、ネットワークを検査する。