ウイルスバスター コーポレートエディション - 5.x：［クライアント管理］→［詳細設定］の［アップデート用にディスク空き容量を * MB確保］の設定に関して

TREND
ディスク容量を常にこの値で確保しておく設定で、エラー自体は２０MBで出す以外無いようです。

[アップデート用にディスク空き容量を * MB確保]の値を[50MB]に設定しても、[ディスクの空き容量が50MBを下回ってます。]とは表示されません。

[アップデート用にディスク空き容量を * MB確保]の値は任意で選べますが、これはクライアントのインストールフォルダ内の[Reserv]ファイルの容量に反映されるのみで、システムイベントログには下記の画像のようにディスクの空き領域が20MBを切った時のみ表示されます。