パーソナル・ファイアウオールを使った検疫ネットワーク用ソフト,NECソフトが初展示
「SecPilot」について
Symantec Client Security2.0にて、外部への通信も制限する仕様ですね。
いっつも話題になると思うのですが、リモート環境の検疫って、結構
パッチやパターンのダウンロードが重いんですよねぇ・・・これって、どうしようもないのかなぁ・・・・
社内パッチソリューションと一緒にすると、大変でしょう。
WindowsXP SP2とかが社内リリースされたら、
その後、誰もリモート環境接続できないなんてなりがち、、、、、
ネットワーク管理的な側面で見ても、厳しいんですよねぇ・・・・
>大量ダウンロードって(帯域制限とか)
やっぱり、リモート環境も光速化???
「検疫入れた ナローバンドで 検疫された いつまでたっても 業務進まず」
にならない事を祈る。(何か考えないとね)
あと検疫で抜けがちなのが、不正アクセス確認ですね。
StaticIPの勝手に設定や、ぬけっちゃってるよ!とか
ログ解析やパケット解析が必要なのでしょうねぇ