iPhone って標準の「電話アプリ」から「タダ電」できるってマジすか!? → はい、思いっきりマジです。てかそれが普通です。ドコモ も au も ソフトバンク も関係ないんです。 | 覚醒する @CDiP(情報元のブックマーク数)

知らなかった。

つーか、ブロガーのみなさん、FaceTime Audio の売り込みが下手すぎやしませんか? 何がすごいって、普通に標準の「電話」アプリから全部無料でやりとりできて、履歴から何から全部標準の「電話」アプリで管理できるから凄いんでしょ。 無料だからすごいって言うんなら、別に LINE も一緒ですよね。 アプリのインストールすらいらない、買った瞬間から「タダ」で電話ができるからこそ凄いんだと私は思うんですけどね。なので煽りました。すいません、もう一度言います、あえて煽りました。別に他のブロガーさんを敵に回すつもりもないのです。冗談です、冗談。 そうなんです。電話アプリからかけられる「タダ電」ってのは本当にあるのです。ただし、自分も相手も「iPhone 4 以降のユーザー」であり、「Apple IDの紐付けがなされたユーザー」で、なおかつ「iOS 7」がインストール済みであることが条件です。 一気に敷居があがったってこともないと思いますよ。普通にアプリを買ってiPhoneを便利に使っているユーザーさんなら当たり前のことだと思います。

iPhone って標準の「電話アプリ」から「タダ電」できるってマジすか!? → はい、思いっきりマジです。てかそれが普通です。ドコモ も au も ソフトバンク も関係ないんです。 | 覚醒する @CDiP
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数十の企業の内定者一覧がfacebookでダダ漏れな件 | ぱろすけのメモ帳(情報元のブックマーク数)

だいぶ治ってるのかな?

先ほど Facebook を開いたところ、おすすめグループとして某社の内定者交流ページが現れました。複数の友人がその企業への就職を決めていたからでしょう。しかし、その交流者グループを開いてみて驚きました。グループのメンバ一覧が公開されていたのです。おそらく管理者は、設定を「非公開のグループ(投稿内容などが非公開)」にして満足し、「秘密のグループ(存在とメンバも非公開)」に設定することを忘れたのでしょう。

http://blog.parosky.net/archives/2147
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第30章 大きい会社で賢く立ち回るには | Inspired日本語版(情報元のブックマーク数)

これに尽きるんじゃないかな。お濠を事前に埋めておく活動。

6. 何かを決める重要な会議の前に、コンセンサスを得ておく
いったんだれかにみんなの前ではっきりと反対されてしまった場合には、厄介な問題に直面していることを意味する、ということを覚えておこう。その人にしてみれば、そう簡単には、公然と前言を翻すことはできないからだ。目指す結果が重要な場合には、長い目で見れば、前もって同意を取り付けておくことにはそれほど時間はかからない。大きい会社では、こういう意思決定の会議を開く意味があるのは、出席者全員がそれぞれ、その場にいる自分以外のみんなが製品や決定内容を支持していることを自分の目で確かめることにある。大きな会議の前 (あるいは重要な電子メールを送信する前) に、会議の出席者 1人1人と直接話して、それぞれが気にしていることを口に出せる場を作ってあげるようにしよう。そうすれば、この人たちそれぞれの心配事に直接対応できるので、それぞれの同意を取り付けておいた上で、会議の場でその同意を表明してもらうことが可能になる。

第30章 大きい会社で賢く立ち回るには | Inspired日本語版
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UQ、下り最大110Mbpsの「WiMAX 2+」を10月31日より提供 - 月額3,880円から (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース(情報元のブックマーク数)

Ustreamで使えそう。

UQコミュニケーションズは、総務省より新たに割り当てられた20MHzの周波数を活用した下り最大110Mbpsのモバイルブロードバンドサービス「WiMAX 2+」を10月31日より提供する。速度制限なしで下り最大40Mbpsの「WiMAX」と下り最大110Mbpsの「WiMAX 2+」の両方を利用できる。利用料金は月額3,880円から。 WiMAX 2+は、WiMAXで利用している既存の30MHzと、総務省より新たに割り当てられた20MHzを合わせた連続50MHzの周波数を活用したサービス。下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsからサービスを開始し、2014年には国内最高速となる下り最大220Mbpsをめざすという。対応エリアは環状7号線内から開始し、2013年度末には東名阪、2013年度末には全国へエリア拡大する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130930-00000151-mycomj-sci
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ゆうちょ銀行 ネットサービス接続困難に NHKニュース(情報元のブックマーク数)

トラブってたみたい。

日本郵政グループの「ゆうちょ銀行」によりますと、インターネット上で貯金の残高を確かめたり振り込みをしたりする「ゆうちょダイレクト」というサービスに接続しづらくなるトラブルが発生しているということです。 「ゆうちょ銀行」によりますと、30日午前10時ごろからインターネット上で運営している「ゆうちょダイレクト」というサービスで、接続しづらくなるトラブルが発生していることが、顧客からの問い合わせなどで分かりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130930/k10014914001000.html
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(ISC)² Japan(情報元のブックマーク数)

すでに終わってた・・・orz

(ISC)2 Japanでは、日本在住の(ISC)2認定資格保持者の皆様の情報発信、情報共有、スキルアップ等を目的とした (ISC)2 Information Security Leadership Series(ISLS)を開催しております。 第14回(ISC)2 Information Security Leadership Series(ISLS)は、(ISC)2 Asia-Pacific ISLA2013 受賞者の凱旋講演として、 (ISC)2 Japan Chapter主催で、9月30日(月)に開催いたします。

https://www.isc2.org/japan/holder_isls_130930.html
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高島屋オンラインのログイン画面には、モグラタタキがついてくる。... - 徳丸浩のtumblr(情報元のブックマーク数)

ワラタw

郄島屋オンラインのログイン画面には、モグラタタキがついてくる。

髙島屋オンラインのログイン画面には、モグラタタキがついてくる。... - 徳丸浩のtumblr
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全国津々浦々! 勉強会&イベント探訪記 完全版 - 達人出版会(情報元のブックマーク数)

坂井さんすげぇや。本当に全国どこにでも行ってる。

本書は技術評論社Software Design誌で,2011年度に連載されていた「全国津々浦々!勉強会&イベント探訪記」のために執筆した原稿をまとめなおし,さらに書籍向けの書き下ろし記事を追加したものです.雑誌掲載時には誌面の都合によりカットされた写真や記事なども採録した,いわば「完全版+α」になっています. 書籍中では,筆者が全国津々浦々の勉強会・IT系イベントに参加しつつ紹介していきます.筆者自身が実際に出展や発表を行うことで,イベントや勉強会を,出展者や発表者としての視点で紹介します.また「技術」よりも「人」をテーマとしてフォーカスし,主催者やスタッフ,発表者,参加者の方々を積極的に紹介させていただいています. イベントの会場内のみならず,往路や復路,食事風景,懇親会,宿泊なども取り上げています.それによって勉強会というものをひとつの楽しみとして,より一層身近なものに感じていただければと思います.

全国津々浦々! 勉強会&イベント探訪記 完全版 - 達人出版会
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ハイパー・スレッディング技術対応でパフォーマンスの向上も:チェック・ポイント、サンドボックス技術で「1人目の犠牲者」を防ぐと説明 - @IT(情報元のブックマーク数)

Checkpointはサンドボックス

新バージョン最大の特徴は、疑わしいファイルをサンドボックス上で動作させ、その挙動をチェックするThreat Emulation Bladeの追加だ。メールの添付ファイルやWebからダウンロードされたファイルの振る舞いを監視し、システムやレジストリに変更を加えようとしないか、重要なデータを盗み見しようとしないかを検査。悪意あるファイルの疑いが高い場合は、ゲートウェイでブロックする。
セキュリティ製品の多くは、疑わしいファイルをパターンファイル(シグネチャ)と照合してマルウェアを見分ける仕組みを取っている。しかしこの場合、パターンファイルが作成される前の未知のマルウェアや、特定の企業だけを狙ってカスタマイズされたユニークなマルウェアについては検出できない。これに対しThreat Emulationでは、振る舞いそのものを検査するため、「1つ目のファイルからユーザーに届かせないようにできる」(同社 システムエンジニアリング本部 本部長 村田眞人氏)

チェック・ポイント、サンドボックス技術で「1人目の犠牲者」を防ぐと説明:ハイパー・スレッディング技術対応でパフォーマンスの向上も - @IT
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CEATEC JAPAN 2013:ドコモのスマートメガネ「インテリジェントグラス」 相手の顔を認識したり、身の回りをタッチ化したり - ITmedia ニュース(情報元のブックマーク数)

10年前の記事ではありませんよ!w

インテリジェントグラス」は眼鏡をかけるように装着し、視野に各種情報を表示して閲覧・操作できるウェアラブル情報端末。デモの1つ「手ぶらでムービー」では、スマートフォンや音声で操作し、ハンズフリーでデジタルコンテンツを楽しめる。また「見るだけインフォ」では、顔認識で相手の名前や名刺情報を表示したり、文字認識して目の前の外国語を翻訳するといったことが可能だ。

CEATEC JAPAN 2013:ドコモのスマートメガネ「インテリジェントグラス」 相手の顔を認識したり、身の回りをタッチ化したり - ITmedia NEWS
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「学会でのTwitterの利用方法について、少しちゃんと考えてみる。」by 千葉工大 大川先生 まとめ - Togetter(情報元のブックマーク数)

同じ話をどっかで聞いたのでφ(..)メモメモ

勝手ながら、千葉工大 大川先生の、学会でのtwitter利用に関する連投つぶやきをまとめました。 話に上っている学会は、日本音響学会という比較的クラシカルな学会で、IT系とそうでない研究者が入り乱れているところです。twitterバンザイな方がいる一方で、学会聴講中tweetすること自体を嫌悪する方もいるようなところ、という背景があります。

「学会でのTwitterの利用方法について、少しちゃんと考えてみる。」by 千葉工大 大川先生 まとめ - Togetter
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NTTデータ、「フォレンジック・ラボ」を設立へ - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

NTTデータフォレンジックラボを設立!!!e-Discovery対応チームらしい

NTTデータは9月30日、10月1日付で「フォレンジック・ラボ」を設立すると発表した。セキュリティ侵害事件における調査や米国などの「e-Discovery」への対応を支援するサービスの専門チームとして活動するという。
フォレンジック・ラボは、まず(1)証跡保全・収集・分析に係る手法、技術およびツール開発、(2)法的な証拠性の確保、証拠開示請求に係る調査研究――の2つの活動を中心に展開していく。(1)ではサイバー攻撃などによる電子的な痕跡の収集や裁判などで証拠として取り扱うための科学的調査手法および技術の開発、(2)では日本や諸外国における判例に基づく、法的に意味をなす証跡確保の仕組みについての調査を手掛ける。
NTTデータは、グループで企業顧客のセキュリティ監視サービスを提供しているほか、NTTデータおよびNTTデータ先端技術でCSIRT(コンピュータセキュリティ・インシデント対応チーム)の活動を展開しており、インシデントの原因分析や影響範囲の特定、被害の極小化、システム復旧および再発防止といったサービスを提供してきた。

NTTデータ、「フォレンジック・ラボ」を設立へ - ITmedia エンタープライズ
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パスワードマネージャー プログラムアップデートのお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)

パスワードマネージャー プログラムアップデートらしい。

パスワードマネージャーのプログラムアップデートを下記日程にて実施いたします。
■ 公開予定日
Windows版/iOS
2013年9月30日(月)
Android
2013年10月3日(木)
■ 主な更新内容
Windows版/iOS版/Android
・確認された問題の修正
Windowsストア版のアップデートはありません
■ 更新方法
製品プログラムのアップデート方法(Windows版)
製品プログラムのアップデート方法(iOS版)
製品プログラムのアップデート方法(Google Play版)

サポート情報 : トレンドマイクロ
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違法ダウンロードの刑事罰適用から1年 → CDや音楽配信の売り上げ回復には繋がっていないことが明らかに(情報元のブックマーク数)

予想通り。

ネット上にアップロードされた違法な音楽や映画をダウンロードした人に対する刑事罰の適用が開始してから1年が経過しましたが、CDや音楽配信の売り上げ回復には繋がっていないことが明らかになったようです。刑事罰適用1年 売り上げ回復せずという記事になっていました。

違法ダウンロードの刑事罰適用から1年 → CDや音楽配信の売り上げ回復には繋がっていないことが明らかに
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IEのゼロデイ攻撃さらに拡大、Metasploitにモジュール追加 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

Metasploitのモジュール追加か・・・・

MicrosoftInternet ExplorerIE)に未解決の脆弱性が発覚した問題で、脆弱性検証ツール「Metasploit」にこの脆弱性を突くモジュールが追加された。当初日本で確認された攻撃は、さらに拡大する様相を見せている。
この脆弱性についてはMicrosoftが9月17日にセキュリティ情報を公開し、標的型攻撃が発生していると報告。セキュリティ企業のFireEyeは、この攻撃が日本国内の組織を狙ったものであることを確認したと伝えた。
Metasploitを提供するRapid7は9月30日、この脆弱性を突くモジュールを公開した。現時点でOffice 2007かOffice 2010をインストールしたWindows 7 SP1上のIE 9でテストできる。

IEのゼロデイ攻撃さらに拡大、Metasploitにモジュール追加 - ITmedia エンタープライズ
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モバイルを狙うマルウェア、100万件に到達 Trend Micro - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

マルウエアや高リスクのアプリ(ここの判断がむつかしいのかな)が100万件とか・・・

セキュリティ企業のTrend Microは9月30日、Androidなどを狙うモバイルマルウェアや高リスクアプリの総数が100万件に達したと発表した。
それによると、同社のサービスを通じて発見されたモバイルマルウェアや高リスクアプリ100万件のうち、悪質な挙動をするアプリは75%、アドウェアなどの不審な挙動をするアプリは25%を占めていた。
マルウェアの中では「FAKEINST」や「OPFAKE」の感染率が特に高かった。いずれもユーザーが知らないうちに特定の番号にメールを送信し、高額の料金が発生するプレミアムサービスにユーザー登録させてしまう機能を持つ。
マルウェアとも正規アプリを装う手口で感染を広げており、FAKEINSTは人気ゲーム「Angry Birds」シリーズの新アプリ「Bad Piggies」のリリース直後にこのゲームを装ったものが見つかったという。また、OPFAKEは感染するとHTMLファイルを開いて不審なファイルのダウンロードを促すという。
一方、危険度の高いアプリではアドウェアの「ARPUSH」「LEADBOLT」などが広く出回っており、OSに関する情報やGPSの位置情報といったデータを収集している。

モバイルを狙うマルウェア、100万件に到達 Trend Micro - ITmedia エンタープライズ
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ネットへの悪ふざけ投稿「したことある」は6.2%、「見たことある」は32.2% - インターネットコム(情報元のブックマーク数)

メモ

リビジェンは、勤務先やネット上での「悪ふざけ」に関する調査を実施し、その結果を公表した。調査の結果、アルバイトや勤め先での悪ふざけをしたことがあると回答した人は11.4%、また、ネットへの悪ふざけ投稿をしたことがある人は6.2%であることが明らかになった。 同調査は、リビジェンが運営するスマートサーベイモニター会員である全国の10代・20代の一般男女500名を対象に実施された。調査期間は2013年8月12日9時48分〜同日10時16分、調査方法はスマートフォンを使用したインターネットによる。

http://japan.internet.com/wmnews/20131001/3.html
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AvePoint、ファイルサーバーの機密データ保護とリスク軽減を実現する新製品 | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

メモ

同製品は、企業のコンプライアンスリスクを一元管理するシステムで、あらゆる階層に展開された多様なコラボレーション システムやデータソースに対して統一されたコンプライアンスを実現し、統合型アーキテクチャにより情報基盤に高いスケーラビリティーをもたらす。 最新バージョンでは、ファイルサーバーやWebサイト、Microsoft SharePoint内のコンプライアンスに対応、組織内のIT環境における情報漏洩や誤操作などのリスクをに事前に防止すると同時に、環境内のすべてのアクティビティや情報が規定に準拠し、適切に管理され、自由にアクセス可能となる環境を実現する。 初期パッケージに含まれる「コンプライアンスチェック」定義はカスタマイズが可能で、国際的な法律や業界に特化した法令、組織内の規程などに基づいてコンテンツの検査を行い、プライバシー保護や情報保証、運用セキュリティー、機密情報管理、アクセシビリティー等の要件と照合可能。メタデータに基づいた機密データのタグ付け機能を使用すれば、機密レベルに従ってコンテンツを保護された場所に移動し、適切なアクセスを保証する。

AvePoint、ファイルサーバーの機密データ保護とリスク軽減を実現する新製品 | マイナビニュース
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NASAのサイトもアクセス不能に──米政府機関閉鎖で - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

へ?!

連邦政府の暫定予算が連邦議会を通過しないまま10月1日午前0時に新会計年度が始まり、連邦政府機関の一部閉鎖が現実になった。政府機関の一部閉鎖は17年ぶりという。対象となった政府機関の公式サイトもアクセス不能になるなど、利用できなくなっている。  例えば米航空宇宙局(NASA)のページにアクセスしようとすると、タイムアウトしてしまう。【UPDATE】タイムアウトしない場合は、USA.govの告知ページにリダイレクトされる。

NASAのサイトもアクセス不能に──米政府機関閉鎖で - ITmedia エンタープライズ
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札幌で講演してきた - Eiji James Yoshidaの記録(情報元のブックマーク数)

Jamesさん、本当にありがとうございました!

オープンソースカンファレンス2013 Hokkaidoの北海道情報セキュリティ勉強会(せきゅぽろ)枠で喋ってほしいとのことで、家族と一緒に人生初の北海道に行ってきた。 9/14から1泊2日で天気予報は雨だったんだけど、なぜか晴れてくれたので凄く助かった。

札幌で講演してきた - Eiji James Yoshidaの記録
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ビデオカードの中に隠されたマルウェアを見つけ出せ | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ(情報元のブックマーク数)

同じような話を、どっかで聞いた。

問題とされているのは、ビデオカードやネットワークカードといった周辺機器に常駐するマルウェア。ベルリン工科大学のPatrick Stewin氏によると、ハードウェア周辺機器で使用されるダイレクト・メモリ・アクセス(DMA)を利用する仕組みのマルウェアは、オペレーティングシステムに存在する脆弱性を悪用しなくてもシステムを損壊できる重大な脅威となるという。しかし、こうした仕組みのマルウェアは、これまでウイルスソフトの検出対象にはならなかった。 特別なハードウェアを利用することで、これらマルウェアを検出する技術は今までもあったが、同氏は一般的なPCにおいてもDMAに仕込まれた精巧なマルウェアを発見できるシステムの概念を考え出したという。それを実証するために実際に動作するマルウェアを作って検証を行っているとのこと。

ビデオカードの中に隠されたマルウェアを見つけ出せ | スラド
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インターネット史上最大規模の DDoS 攻撃が発生 ― 100 Gbps のトラフィックが9時間続く - インターネットコム(情報元のブックマーク数)

DDoSの話。DNSリフレクター攻撃。

先週、インターネット史上最大規模の DDoS 攻撃が観測された。100 Gbps のトラフィックによる攻撃が絶え間なく、9時間にも渡って継続されていたのだ。 この攻撃が観測されたのは9月24日。被害にあった組織の名称は公表されていない。攻撃対象となった Web サイトは、クラウドセキュリティベンダー Incapsula によって保護されていた。 Incapsula の共同創業者である Marc Gaffan 氏は eWeek に対し、被害にあったサイトは、常に攻撃の脅威にさらされている業界のものだと説明した。今回の攻撃で注目すべき点は、「DNS リフレクター攻撃」と呼ばれる攻撃手法が使われていないことだ。 今年の3月、100 Gbps を超える大規模な DDoS 攻撃が報告されたが、このときには DNS リフレクター攻撃手法が使用されていたことがわかっている。Gaffan 氏は DNS リフレクター攻撃では、トラフィックが30倍にまで「増幅」されることがあると説明した。

http://japan.internet.com/webtech/20131002/4.html?rss
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ニュース - BBSec、サンドボックス使ったマルウエア解析を国内DCでクラウド提供:ITpro(情報元のブックマーク数)

BBSecがサンドボックス型のマルウエア解析をクラウド提供開始らしい。

ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は2013年10月1日、Webダウンロード経由で企業に入ってくる未知のマルウエアを国内のデータセンターに設置したサンドボックスで解析/検知する月額制のクラウドサービス「モダンマルウェア検知サービス」を発表、同日提供を開始した。サービスのライセンス価格(税別)は、1ユーザー当たり月額1000円(最低利用期間は1年間)。  同サービスで利用する技術は、米Lastlineが開発したもの。米Lastlineは米国のデータセンターを拠点にクラウド型のマルウエア検知サービスを運営しており、国内ではテリロジーが2012年9月から「次世代標的型マルウエア防御クラウドサービス」の名称で提供している(関連記事:テリロジー、標的型攻撃への「出口対策」クラウドを国内提供)。  BBSecは今回、テリロジー/米Lastlineと協業し、国内にあるBBSecのデータセンターを拠点に、テリロジー/米Lastlineと同一のクラウドサービスを提供することにした。同サービスは、未知のファイルがマルウエアかどうかを解析するために、ファイルをクラウド側に転送する。この際、米国ではなく国内のデータセンターに送りたいというユーザーの声があったという。この需要に応えるために自社でクラウドサービスを開始した形である。

BBSec、サンドボックス使ったマルウエア解析を国内DCでクラウド提供 | 日経 xTECH(クロステック)
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