「SOLTAGE」ユーザ向けにIDS/IPSのマネージドサービスを提供(キヤノンITS) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]

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SOLTAGEユーザー向けにマネージドIDS/IPSサービスを開始とのこと

キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は10月17日、同社が運営する西東京データセンターを利用したクラウドサービス「SOLTAGE(ソルテージ)」やホスティングサービスのユーザを対象に、不正アクセスを侵入検知・侵入防御する「IDS/IPSサービス」を同日より提供開始したと発表した。同サービスは、ユーザの代わりにIDS/IPS機能提供機器を用意・管理するマネージドサービスとして提供される。価格は別表の通り。暗号化通信も検査するオプションサービスも用意される(初期費用:35,000円、月額:5,400円)。

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ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 / 9.5 / 10.0 プラグイン Trend Micro Security (for Mac) 2.1 用 macOS Mojave 10.14 対応モジュール (エージェントビルド 1078) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

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ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 / 9.5 / 10.0 プラグイン Trend Micro Security (for Mac) 2.1 がmacOS Mojave 10.14 対応とのこと

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 / 9.5 /10.0 用プラグイン Trend Micro Security (for Mac) 2.1 (エージェントビルド 1078)
を下記日程にて公開いたします。



■公開開始日
2018年10月18日 (木)


■新機能・修正内容
macOS Mojave 10.14 のサポート

■入手方法
本モジュールは弊社Active Update サーバから配信されます。
Trend Micro Security (for Mac)サーバで エージェントのアップデートを実施することで適用されます。


■導入方法
以下製品Q&Aにて適用方法を公開しておりますので、ぜひご利用ください。

製品Q&A:Trend Micro Security (for Mac) 2.1用macOS Mojave 10.14 対応モジュール (エージェントビルド 1078) の概要および適用方法


■注意事項
本モジュールは、OSバージョンをmacOS Mojave 10.14 へアップグレードする前に適用する必要があります。
本モジュールの適用前にOSをmacOS Mojave 10.14 へアップグレードした場合、一部機能が正常に動作しない可能性があります。

先にアップグレードしてしまった場合は、Trend Micro Security (for Mac)サーバへ対応モジュール適用後に、
Trend Micro Security (for Mac)エージェントの再インストールを実施してください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

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Windows 10大型アップデート「October 2018 Update」配信開始 スマホ連携など新機能 - ITmedia PC USER

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October 2018 Update(1809)リリース。

Microsoftは10月2日(米国時間、以下同)、Windows 10大型アップデート「October 2018 Update(1809)」の配信を開始した。開発段階で「Redstone 5(RS5)」と呼ばれてきたバージョンの正式リリースだ。
Windows 10大型アップデート「October 2018 Update(1809)」が配信開始
AIを採用したローリングアウト方式により、今後数週間でWindows Updateを通じてユーザーに順次アップデートの通知を行う。通知を受けたユーザーからアップデートが可能だ。また、利用しているデバイスに互換性の問題がなければ、Windows 10の「設定」から更新を検索し、手動でインストールもできるようになる。

Windows 10大型アップデート「October 2018 Update」配信開始 スマホ連携など新機能 - ITmedia PC USER

そういやアップデート一時的に止められたな・・・

Surfaceの新型シリーズがついに発表されましたが、 MicrosoftはOSについても、「Windows 10 October 2018」アップデートで大幅な刷新を行なっています。 このアップデートはファイルが消えてしまう不具合があり、1度公開を中止していましたが、まもなく一般に提供が再開されることでしょう。新しいアップデートではどんな点が新しくなるのか、まとめてみました。

Windows 10 October 2018 Updateでできるようになった9のこと | ギズモード・ジャパン

1) スマホWindows 10を同期できるように
2) ファイルエクスプローラでのダークモード
3) スクリーンショットが強化
4) クリップボード履歴と同期機能
5) 検索がさらにスマートに
6) Windowsアップデートが簡単に
7) 絵文字の使用
8) Microsoft Edgeのページテーマを変えられる
9) Game Barでオーディオ制御

Microsoftは10月9日(現地時間)、6日に停止した「Windows 10 October 2018 Update」(バージョン1809)の問題を修正し、まずは「Windows Insider」コミュニティ向けにアップデート版の提供を開始したと発表した。

「Windows 10 October 2018 Update」、問題修正版をインサイダー向けに提供開始 - ITmedia NEWS


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YouTube 世界規模で障害か | NewsDigest

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メモ

YouTubeが日本時間午前10時前から世界規模でシステム障害か。動画が閲覧できない、読み込みでエラーが発生する等の情報が相次ぐ(JX通信社/FASTALERT)

YouTube 世界規模で障害か | NewsDigest

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森元首相の旧サイト別物に=中古ドメイン、第三者取得−専門家は犯罪利用の危険指摘:時事ドットコム

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メモ

森喜朗元首相の旧公式サイトのドメイン(インターネット上の住所)が第三者に取得され、英文の別サイトになっていることが16日、分かった。国会議員の旧サイトのドメインが、所属政党のサイトにリンクを残したまま第三者に取得され、書き換えられていたことも判明。専門家は「犯罪に利用される危険性がある」と指摘している。

森元首相の旧サイト別物に=中古ドメイン、第三者取得-専門家は犯罪利用の危険指摘:時事ドットコム

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Facebook、不正アクセス伝えるニュースへのリンク投稿を一時ブロック | 財経新聞

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メモ

Facebookは9月28日、「プロフィールを確認」ツールの脆弱性により、5,000万件近いアカウントのアクセストークンを攻撃者が不正に入手していたことを明らかにした(Facebookのニュース記事)。
「プロフィールを確認」は、他のユーザーが自分のプロフィール画面を見た場合の見え方を確認するツール。表示画面は閲覧のみを意図したものだが、メッセージ送信用のUIが誤って有効になっていたため、動画の投稿も可能だった。動画アップローダーにはFacebookモバイルアプリ用のアクセストークンを生成する機能が誤って搭載されており、「プロフィールを確認」画面内では見え方を確認しようとした他のユーザー用のアクセストークンを生成していたという。攻撃者はこれら一連のバグを悪用して他のユーザーのアクセストークンを入手していたとのこと。
Facebookでは脆弱性の修正および捜査機関への通報、影響を受けた5,000万近いアカウントおよび影響を受けた可能性のある4,000万アカウントについてアクセストークンをリセットしたほか、「プロフィールを確認」機能を一時的に無効化している。アクセストークンがリセットされた約9,000万アカウントはログアウト状態となり、再度ログインするとニュースフィードの先頭に通知が表示されるという。なお、パスワードが不正アクセスを受けたわけではないので、変更の必要はない。

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JPCERT コーディネーションセンター 活動四半期レポート

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四半期レポート!

JPCERT/CC 活動概要[2018年7月1日〜2018年9月30日]

JPCERT コーディネーションセンター 活動四半期レポート

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