サイト内でのGoogleマップ、6月12日から表示されない可能性 - ケータイ Watch

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GoogleMapsがAPIキー必須になるらしい。

ゼンリンデータコムは、地図サービス「Googleマップ」の開発者向けサービスの仕様変更によって、地図表示ができなくなるサイトが発生する可能性があることに対し、変更点や対応方法などをまとめた特設サイトを公開している。

Googleは従来、GoogleマップのデータをWebサイトなどで利用したい開発者のためのサービスとして「Google Maps API」を提供してきたが、7月16日から新サービス「Google Maps Platform」に移行すると発表している。
 新サービスでは、地図を埋め込んで利用するにはAPIキーの取得が必須となるため、2016年までは許可されていたAPIキーを発行しない状態での利用を続けている場合、7月以降は地図表示ができず該当部分がグレーアウトした表示となる。

サイト内でのGoogleマップ、6月12日から表示されない可能性 - ケータイ Watch

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