DJIに脆弱性報告のハッカー、報奨金3万ドルを突き返す。実績公表禁じる契約、法的措置ちらつかされ反発 - Engadget 日本版

(情報元のブックマーク数

DJIがバグバウンティプログラムで、報告者とトラブル起こしてたらしい。

Phantomシリーズを始めとしたセミプロ〜プロ向けドローンで知られるDJIは、この8月からバグ報奨金プログラムを開始しました。ところが、重大なシステム上の問題と欠陥を発見し、報告したとあるハッカーは、DJIの姿勢に疑問を感じてプログラムから離脱、賞金の受け取りを辞退したことを明らかにしました。

screenshot