Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-17)(CVE-2017-3075等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

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Adobe Flash Playerに脆弱性が存在してアップデートが出ています。

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB17-17)が存在します。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。
アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-17)(CVE-2017-3075等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

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