ヤマハと富士通がタッグで解説、「IoTビジネス」の作り方 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

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富士通YAMAHAサウンドの方ですね。

利用者がおかれた状況を理解し、その状況に最適な音をフィードバックする“知性を持った音”が人に新たな感動を与えてくれる――これがIoTや人工知能を活用した新たなサービスとして、ヤマハ富士通と共同で生み出した次世代の製品コンセプト「Sound Intelligence」だ。イヤフォンやマイク、スピーカーなど、コンセプトを実現するためのプロダクトも提言している。  技術の進歩が激しいIoT時代に、人々に受け入れられる新たなビジネスを作り出すにはどうすればいいのか。この数年、プロジェクトを通じてヤマハはこの問題に向き合ってきたという。2017年5月に行われた富士通フォーラムで、その道のりと方法論が語られた。

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