遠隔操作ウイルス:供用容疑で高1を逮捕…神奈川県警 - 毎日新聞

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メモ

インターネットに虚偽の投稿をして遠隔操作ウイルスを他人のパソコンに感染させたとして、神奈川県警は1日、和歌山県の高校1年の男子生徒(16)を不正指令電磁的記録(ウイルス)供用容疑で逮捕した。オンラインゲームを自分に有利に動作させる不正プログラム「チートツール」に見せかけていたという。容疑は5月3日、ウイルスをゲーム「サドンアタック」のチートツールと偽ってサイト上でダウンロードできる状態にし、同7日に横浜市の男性(21)のパソコンに感染させたとしている。【国本愛】

http://mainichi.jp/articles/20161102/k00/00m/040/074000c

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