これで無人制御も可能に!LiveWedgeをコントロールできるGo言語のライブラリを公開 | Cerevo TechBlog

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LiveWedgeAPIはGo言語で書かれて居るので、RaspberryPiやx86Linux、Go言語が動けばどこでも動作する素晴らしい!!!

後日Blogででますが、CODEBLUE2016で5階コンテスト会場から1階ホール前にライブ中継したのは、LiveWedgeの切り替えを使ったものでした!

LiveWedgeの発売後にさまざまなフィードバックをいただいたのですが、周期的に自動で画面を切り換える機能が欲しいという要望がたびたび寄せられました。この機能をタブレットのアプリに追加するのは技術的には可能ですが、細かい要望に応えられるように汎用化するのは簡単ではありません。 むしろLiveWedge本体とタブレットの間のプロトコルを公開して、ユーザーの側でそのような機能を実現できるようにするほうが筋がよいだろうと思っていました。しかし、そのために詳細なドキュメントを準備するのは時間がかかり、サポート体制も整えようとすると実現性が低くなってしまいます。
そこで発想を転換し、LiveWedge本体とタブレットの間のプロトコルを説明するのでなく、その一段階上のレイヤーをライブラリとして準備し、それをソースコードごと公開して “As is” で使ってもらうことにしました。 完璧を求めず、よく使う機能から先に順次ライブラリ化して公開することにしました。必要に応じて範囲を広げていきます。

これで無人制御も可能に!LiveWedgeをコントロールできるGo言語のライブラリを公開 | Cerevo TechBlog

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