ニュース - 「中堅・中小企業にクラウドERPを」、日本オラクルが戦略説明会:ITpro

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クラウドERPを戦略説明会。

ERPはフロント(フロントシステム)とバックエンド(ERP)で分けて、連携した方が良いと思うんだよね、ERPカスタマイズ少なくできるし

杉原氏は冒頭で「Digital AID(デジタル・エイド)」という言葉を紹介した。デジタル化の発展で既存産業が脅かされることを意味する「Digital Disruption(デジタル・ディスラプション)」を元にした言葉で、企業の課題解決を支援することを指す。「The Power Of Cloud by Oracle」、略して「POCO(ポコ)」と呼ぶ同社のクラウド技術を使って企業をサポートするという(写真2)。
 クラウド分野ではERP(統合基幹業務システム)の営業強化を発表した。クラウド分野の営業人材を集中採用し、直接営業を強化する。
 説明会では、同社の「ERP Cloud」をおこわ専門店「米八」が導入した事例も紹介。「オンプレミス環境に比べて早く導入でき、使い方のトレーニングも必要ない」(杉原氏)と、導入のしやすさを強調した。

「中堅・中小企業にクラウドERPを」、日本オラクルが戦略説明会 | 日経 xTECH(クロステック)

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