「Webブロックリスト」のフォーマットの変更について:サポート情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)

ちょっと意味が解らない・・・レピュテーション機能の一部をWebブロックリストってのにするの?!!!?!?!意味わからないから、中の人に連絡してみた。

以下の製品にて「Webブロックリスト」のフォーマットを変更いたします。
■概要
Smart Protection Server (統合/スタンドアロン) のメモリ使用量やダウンロード時のネットワーク帯域幅の削減を目的として、フォーマットを変更し た「Webブロックリスト」をリリースします。

サポート情報 : トレンドマイクロ

■よくある質問
Q. 修正モジュールを必ず適用する必要はありますか。
A.. 適用しない場合でも、Webレピュテーション機能を継続してご利用いただけます。しかしながら、Smart Protection Serverのメモリ使用量の 削減、および、ネットワーク帯域幅の削減のため、修正モジュールの適用をお勧めします。また、新しいフォーマットのWebブロックリストでは、より多く のURL情報を含めることが出来るようになりました。
Q. Webブロックリストとは何ですか。
A. Smart Protection Serverの提供するWebブロックリスト使用すると、クライアントはTrend Micro Smart Protection NetworkにWebレピュテー ションのクエリを送信する代わりに、ネットワーク内ですべてのクエリを実行できます。
Q. 管理下のウイルスバスター Corp.クライアントにもWebブロックリストは配信されますか。
A. いいえ。Webレピューテションのクエリ先であるSmart Protection Serverのみで保有します。
ウイルスバスター Corp.サーバとクライアント間のネットワークトラフィックには影響はありません。

サポート情報 : トレンドマイクロ

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