V-CUBE、Web 会議サービスの国内トップシェアを6年連続で獲得 -- シード・プランニング発表 - インターネットコム(情報元のブックマーク数)

V-CUBEがWeb会議サービスの国内トップを6年連続で獲得とかすごいな。

Web 会議、Web セミナーなどビジュアルコミュニケーションサービスを手掛けるブイキューブは、調査会社のシード・プランニングが発行した「2013 ビデオ&オーディオコミュニケーションの最新市場動向」において、Web 会議「ASPクラウド)型」「ASPクラウド)+SI(オンプレミス)型」の日本国内シェア1位となった、と発表した。なお、同社のトップシェア獲得は6年連続になるという。 同社が展開するビジュアルコミュニケーションサービス「V-CUBE」は、Web カメラ、ヘッドセット、インターネット環境があれば、専用のソフトウェア不要で場所を問わずに Web 会議などを行うことができるシステムで、国内外の拠点を結ぶ Web 会議だけでなく、遠隔地における営業活動の支援や顧客サポートといった企業活動の生産性向上にも活用されているという。シード・プランニングは Web 会議市場の成長要因としてクラウドサービスの多様化による導入コストや導入の簡易化を挙げており、「V-CUBE」の提供するサービスが市場の成長をリードしていることを示唆している。

http://japan.internet.com/busnews/20130402/5.html

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