「CentOS 6.4」が公開、Microsoft Hyper-Vドライバなどを追加(情報元のブックマーク数)
CentOSも追いかけてないなぁ・・・
Red Hat Enterprise Linux(RHEL)との高い互換性を目指して開発されているLinuxディストリビューション「CentOS」の新版、「CentOS 6.4」が9日より公開されている。従来同様、i386版とx86_64版がダウンロード可能だ。
「CentOS 6.4」が公開、Microsoft Hyper-Vドライバなどを追加 - クラウド Watch
CentOSは、RHELクローンの中でもっとも広く利用されているLinuxディストリビューション。リリースノートによればCentOS 6.4での主な改善として、Microsoft Hyper-Vドライバの追加や、Active Directory(AD)ドメインとの相互運用性を向上させるための、samba 4への対応が挙げられている。