松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2013 #mosbpc - Togetter(情報元のブックマーク数)

松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2013が週末にあって、知り合いが2名程出ていたのですが、結果を見損ねていました。(なんと、中井さんが学生部門最優秀賞!です!おめでとうございます!)

松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2013のつぶやきです。表彰式の最後で松江市長が「松江に『Rubyストリート』を作る」と発表。 @yukihiro_matz もびっくり。

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なんと、学生部門最優秀賞は、RubyCamp2012 夏に参加されていた中井さん!!おめでとうございます!

そして、我らが山陰ITPRO勉強会の代表でもある[twitter:@amidaku:detail] がビジネス活用部門奨励賞!おめでとうございます!

記事になった!

「松江オープンソース活用ビジネスプランコンテスト2013」の最終審査会が2013年2月16日、島根県松江市で開催された。一般を対象としたビジネス活用部門の最優秀賞に石倉淳一氏の「AR(拡張現実)を利用した知育玩具およびサービス」、学生部門の最優秀賞に相愛大学の中井裕梨氏の位置情報ゲームとクーポンを組み合わせた「まっちこ」が選ばれた。  同コンテストはオープンソースソフトウエア(OSS)を生かしたビジネスのアイディアを競うコンテスト。松江市と、島根県OSSによる産業振興に取り組む企業や個人による組織「しまねOSS協議会」が開催している。2009年に第1回が行われ、今年が5回目。今回は全国から68件(ビジネス活用部門13件、学生部門55件)の応募があった。その中からビジネス活用部門4組、学生部門5組が最終審査会でプレゼンテーションを行い、受賞者が選出された。

松江市がOSSビジネスプランコンテスト、最優秀賞は「ARを利用した知育玩具とサービス」 | 日経 xTECH(クロステック)

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