朝日新聞デジタル:ツイッターにサイバー攻撃 25万人分情報流出の恐れも - 経済・マネー(情報元のブックマーク数)

Twitterサイバー攻撃を受けて25万人のパスワードまで漏えいした可能性があるらしい。

その関係で、パスワードリセットがかかって連絡が来ていますねぇ。

ツイッター社は1日、米国に設置されているサーバーシステムが、何者かに「サイバー攻撃」をしかけられたと発表した。約25万人分のユーザーネームやメールアドレス、パスワードなどの個人情報が不正に読み取られた可能性があるという。
同社は「今回の攻撃はアマチュアのものとは考えにくく、ツイッターだけを狙った攻撃ではなさそうだ」との声明を出し、世界の利用者にパスワード変更を呼びかけている。読み取られたパスワードが悪用されるといった具体的な被害は出ていないという。

http://www.asahi.com/business/update/0202/TKY201302020086.html

セッションIDも漏れたのか?!

今週、Twitterは通常とは異なるアクセスパターンがあり、調べてみるとTwitterのユーザーデータへのアクセスのようでした。行われていた攻撃は止めたのですが、調査の結果、ユーザー名、メールアドレス、セッションIDや暗号化されたパスワードなど、約25万人のユーザー情報にアクセスされた可能性があります。
該当するアカウントにはTwitterからパスワードのリセットをかけ、セッションIDの破棄をしました。この該当アカウントに含まれているユーザーの方々には、Twitterからパスワードの新規作成のご案内をお送りしています。ログイン時にこれまでのパスワードはご利用いただけません。

http://blog.jp.twitter.com/2013/02/blog-post.html


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